インディアン雑貨

今日はオンラインショップに登場していたインディアン雑貨を紹介します。
ジュエリーの買い付けをメインにやってますが、アメリカでしか手に入らない雑貨類も結構人気です。


ココペリとサンフェイスのこの素朴なカチナ、不動の人気です。
13センチぐらいで大きすぎず、さりげなく雰囲気を出してくれます。
アーティストもののカチナやフェティッシュなども店舗には新しいものが入荷しています。
すべて一点ものなのでぜひ店舗でご覧になってください!
セージ、フェザーなどのスマッジング用の道具も人気です。
ネイティブの聖地ならではの現地仕入れですよ。




種類が豊富になったホワイトセージ。

ネイティブの人々は、儀式ももちろんですが、家の中を浄化するような、日本で言ったらお香のような感覚でセージを焚きますね。
日本ではセージと言えばカリフォルニアのホワイトセージが知られていますが、ニューメキシコ州ではこの三つ編みのスイートグラスやブルーセージと呼ばれるホワイトセージより少し葉が小さいものがよく使われています。
スマッジング初心者の方に、フェザー、シェルの香炉、セージ類がセットになったものもあります。

先月ひどい風邪をひいたときに、ブルーセージを煮出したものを飲みました。
すごい苦くてまずかったんですが、次の日には出なかった声が出るようになりました!
薬草の力、すごいです。
先週の日曜はまたとても悲惨な事件がアメリカで起こりました。
どんな理由であれ、悲しいです。ご冥福をお祈りいたします。

チマヨのベスト②

チマヨのベストの続きです。
●センチネラ
センチネラのベストのデザインは、本当に豊富です。

定番のチマヨ柄。
この「バッファローニッケルコンチョ」がついたものが人気です。

こちらはリオグランデと呼ばれるもの。「リオグランデ」の歴史もかなり古そうですが、メキシコのサラッペにルーツがあるようです。こういったシンプルなストライプのデザインをリオグランデと呼ぶようです。

これは「レインボー」。余った毛糸を繋いでいって織りなされる虹のようなデザイン。
そしてこれはセンチネラのオリジナルデザイン。

ファイヤー、フレーム(炎)のデザイン。

肩から降りてくる炎が力強いです。
センチネラでは、オーナー夫婦の奥さんリサさんが主導となってコンチョの組み合わせやデザインなど、どんどん新しいデザインを作っています。
織りだけではなく、ニットや革を使ってみたり、チマヨラグのデザインの幅を広げている工房です。
こちらも、バッグやポーチなどもありますよ。

●Trujillos
この工房のベストの入荷はほんの少量ですが、毎回、糸の色を選ぶところから作ってもらっています。

写真はないのですが、前身頃の左右と後ろの3色の組み合わせが違うベストをオリジナルでオーダーしました。
(写真なくてすみません!ぜひ店頭でご覧になってください!!)
この工房は、アーストーンの色合いが多いというイメージだったのですが、(オーナー曰く、こんなのもあるよとビビットカラーのラグを見せてくれました。)
とても幅が広く様々なデザインを細かく作ってくれます。

そんな背景のあるチマヨの織り作品たち。
暖かくて厚みがあまりないラグベストは、ジャケットも羽織れるし、何よりもデニムとの相性が最高です。
春先にも、Tシャツやワンピースの上に一枚このベストで着こなしてみてくださいね!!

チマヨのベスト①

先日、チマヨへラグやベストの仕入れに行ってきました。
お店でよく見かける、このベストです。

先月のモノマガジンでも取り上げられていましたね。昔は古着屋さんなんかでも見かけることがありましたが実はこのベスト、結構奥深いんですよ。
ニューメキシコ州チマヨ地方は、サンタフェの北に位置する織り物で有名な地方。
アメリカの中でも、スペイン人の入植のためにスペインとアメリカ文化が融合された地域でもあります。
歴史的には、16世紀のコロナドの入植の時からメキシコの街サルティーヨが起源とされるメキシカンラグが伝わっていたようです。
1540年のコロナドの入植時、なんと5000頭の羊がメキシコから来たというのが羊がきたきっかけだったそうです。
それまで、今のアメリカには牛、馬、羊毛羊はいませんでした。
(ホピ族の壁画などに出てくるのも、ほとんどがロングホーンシープと呼ばれるものです。)
暖をとるために必需品だったラグ織りはその地の様々な人に伝えられて、19世紀の産業革命で商業羊毛や化学染料が出回ることによって色合いがどんどん変わってきたようです。
以前メキシコに行ったとき、ラグの天然染料を見せてもらったことがあります。
あいまいな記憶ですが・・・すいません。
サボテンの花→赤、玉ねぎの皮→ベージュ、他花や草など様々な素材でいろいろな色を作り出していました。
昔昔は天然染料でしたが、現在では色の多様性から商業羊毛が100%です。
チマヨ地方にはたくさんの織り工房がありますが、現在マライカで扱っているのは3つの工房のモノ。
Ortega オルテガ
Centinella センチネラ
Trujillo トルフィーリョス

工房それぞれ、専属のウィーバー(織る人)や委託のウィーバーが20人ぐらいいます。
●チマヨベストと言えば、オルテガ。
1700年代、ガブリエルオルテガさんから伝わる第8世代に渡る300年以上続く工房です。
オルテガと言えば、このボタン。

コロンとしたボタンと、チマヨ柄。
このダイヤモンドデザインとも呼ばれる独特なギザギザデザインが、「チマヨ柄」と呼ばれ、昔からこの地方で織られてきたものです。
オルテガでは、バッグ、マット、コースターなどラグで作られた様々なものを作っています。


ビビットな赤~ブルー、シックなブラックなどイロトリドリ。
個人的な感覚では、オルテガはチマヨ柄という伝統を守りつつ、色展開がとても鮮やかで豊富というイメージです。
長くなりそうなので、次へ続く・・・。
インディアンジュエリーがたくさん置いてある数店舗には店頭にありますのでぜひご覧になってみてくださいね。

今年の夏は!

リンドン&オーリンのイベントにご参加いただいた皆様、ありがとうございました!!
二人はまだ日本に滞在中なので、帰国したらいろいろ話を聞きたいと思います!
週末から、毎日最大風速60~1000キロ!という強風が吹き荒れています。
昨日はボストンで悲しい事件が起きましたね。。。
地震、ミサイル、テロ・・・・、負けずに、平和に生きましょう!
さて今年の夏は、
カチナTシャツ!!

メンズ

レディス
キッズもあります★

バックはココペリです。
そして、昨日入荷したMary L Tafoyaさんの新商品。
こちら、マリーさんも初挑戦の★デザイン。

大人気のマリーさん、メンズにもぜひしてほしいと思い、メンズカラーを作ってもらいました。
「夏に向けて、ターコイズメイン。」

「シックにまとめた色合い。」

思った以上の出来栄えで、まだ発送は先になりそうですが、載せちゃいました。
アメリカでも、3つのギャラリーにしか置いていないマリーさんのジュエリー。
色合い、素朴なデザイン、でもマリーさんの作品だ!とすぐにわかる配色やデザインです。
インディアンジュエリーにしては奇抜なので、最初はどうかなと思って仕入れた商品でしたが、やっぱり魅力が伝わってくれてありがたい限りです。
なによりもマリーさん&マリーさんの旦那さん、ロレンゾさんの人柄が本当にいいんです。
マリーさんの商品はこちらから→→
先月末、マリーさんの工房にお邪魔したのでそのご報告を次回で!!!

Sunshine×ランプマンの革バッグ

ついにオンラインショップにも登場!

すべてが手作りのレザーバッグ。
とてもしっかりした革と作りで、長い間使っていただけます!
コンチョ部分にはサンシャインリーブスの特大コンチョを使用。
レザー部分はランプマンという名前の夫婦、スティーブ&ブレンダさんが作っています。
スティーブはチペワ族というウィスコンシン州を原点とするネイティブアメリカン。
奥さんのブレンダはサック族とフォックス族というアイオワ州を原点とするネイティブアメリカンです。
夫婦のレザー作品は、今回のサンシャインとのコラボのようにネイティブアメリカンアーティストの作品を使うこともあります。
革をなめすところからすべてハンドメイド。
なんといっても一本一本手でねじられたフリンジ部分は、この夫婦の作品の大きな特徴です。
ハンドル部分もとても丈夫にデザインされていて、荷物の多い方にも十分活用していただけます。
アメリカらしく、ななめがけではなく肩にひっかけるようにデザインされていますのでカウボーイブーツやデニムなどのスタイルに合わせるととてもオシャレ!!!
少量入荷ですが、他にも色やコンチョが違うものが店頭に入荷してると思います☆☆
ぜひ見てみてくださいね!!!

モカシンの訂正

以前とりあげたタオスモカシンですが、掲載した写真が入荷していたモカシンと異なるものでした・・・・。すみません。
お店に入荷しているものは、こちらと、

こちら。

色は一色、このブラウンのみで9800円になります☆
デニムや短パン、ショートパンツとの相性抜群ですよ!!!