馬さん;「道草ウマー」
ちょっと街を離れるとすぐこうです。
右端の方に、動物よけの柵がちらっと見えるんですが、
なんか乗り越えちゃってますねぇー
ちなみに、「これ誰の馬?」って言っても、
「んーと、野良馬??」
とかそんな感じです。
しかしその草・・・美味いのか??
水っ気なさすぎてポサポサですけど・・・。
さて、そんな話はいいから!というヤキモキな方もいらっしゃるでしょう。
久々に、Gary Reevesが入荷ですー!!★☆★☆
↑Garyと言えば、やっぱ星ですよねー、と言う意味で。
今後もペンダントやらいろいろ入荷予定なので、乞うご期待。
今回のオススメは、グリーンロイストンの3つ石バングル。
ちょっとアンニュイな視点からお届けしてみました。
こちらの作品、詳細はこちらをクリック→★★★
濃いグリーンのロイストンは、グリーン系ターコイズ好きには絶大な人気のあるターコイズ。
価格も比較的お安い為、入荷するとすぐに売れてしまう事もしばしばなんです。
ちなみにこの子は、今回入荷した3つ石の中で、
最も濃いグリーンの子ですが、
他にもブルー系ロイストン、グラデーション系ロイストンと揃ってます。
このグレードで、この大きさの石が3つ付いても
10万で大きくお釣りが来ます。
やっぱりロイストンはお買い得ですねぇ
ゲイリーのワイルドな作風にしっくりとあう石です。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
そしてそして、
今回、ゲイリーファンには見逃せないのが、こちら。
クリップクリークターコイズの細身3つ石バングル。
詳細はこちら→★★★
こちら、何がスペシャルかと言うと、
石からしてゲイリーがカット、研磨しているバングル
なんです!
・・・え、どういうこと????
となる方が多いと思うので、解説失礼致します。。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
通常、石のカットや研磨は、技術を要する為、
石自体は購入してきて、石に合わせてシルバー枠を作ってはめるのが、
ターコイズジュエリーの通常のやり方です。
ゲイリーも通常はそうしてジュエリーを作っています。
ですが、この作品は、
1つの固まり石だったものを、ゲイリーが3つにカットして、
自分の手で石を磨いてシルバー枠をつけたもの
なんです。
その分ワイルドなカットになっていますが、
よく考えたら、
インディアンジュエリーを初めに作った人たちは、
皆そうしていたんですよねぇ。
そのうちに、ジュエリー自体の質が上がっていって、
分業制が当たり前になって、
石の研磨をする人と、銀細工をする人は
今では違う人なのが当たり前ですが、
きっと初めのうちは、
自分で見つけた美しいターコイズのかけらを、
自分で大事に磨いて、枠をつけて、
自分で身につけたり、大切な人に渡したり
していたのだと思います。
そんなこんなで。
Garyファンには見逃せない、
ゲイリーのオールハンドメイド
というレア商品のご紹介でした。
クリップルクリーク以外にも、
ナンバーエイトやフォックスターコイズでも
ご用意してます☆
ということで、実験で今日は急にレイアウト中央ぞろえでお送りしてみました。
読みにくいかなー・・・
ちょっと街を離れるとすぐこうです。
右端の方に、動物よけの柵がちらっと見えるんですが、
なんか乗り越えちゃってますねぇー
ちなみに、「これ誰の馬?」って言っても、
「んーと、野良馬??」
とかそんな感じです。
しかしその草・・・美味いのか??
水っ気なさすぎてポサポサですけど・・・。
さて、そんな話はいいから!というヤキモキな方もいらっしゃるでしょう。
久々に、Gary Reevesが入荷ですー!!★☆★☆
↑Garyと言えば、やっぱ星ですよねー、と言う意味で。
今後もペンダントやらいろいろ入荷予定なので、乞うご期待。
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ちょっとアンニュイな視点からお届けしてみました。
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濃いグリーンのロイストンは、グリーン系ターコイズ好きには絶大な人気のあるターコイズ。
価格も比較的お安い為、入荷するとすぐに売れてしまう事もしばしばなんです。
ちなみにこの子は、今回入荷した3つ石の中で、
最も濃いグリーンの子ですが、
他にもブルー系ロイストン、グラデーション系ロイストンと揃ってます。
このグレードで、この大きさの石が3つ付いても
10万で大きくお釣りが来ます。
やっぱりロイストンはお買い得ですねぇ
ゲイリーのワイルドな作風にしっくりとあう石です。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
そしてそして、
今回、ゲイリーファンには見逃せないのが、こちら。
クリップクリークターコイズの細身3つ石バングル。
詳細はこちら→★★★
こちら、何がスペシャルかと言うと、
石からしてゲイリーがカット、研磨しているバングル
なんです!
・・・え、どういうこと????
となる方が多いと思うので、解説失礼致します。。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
通常、石のカットや研磨は、技術を要する為、
石自体は購入してきて、石に合わせてシルバー枠を作ってはめるのが、
ターコイズジュエリーの通常のやり方です。
ゲイリーも通常はそうしてジュエリーを作っています。
ですが、この作品は、
1つの固まり石だったものを、ゲイリーが3つにカットして、
自分の手で石を磨いてシルバー枠をつけたもの
なんです。
その分ワイルドなカットになっていますが、
よく考えたら、
インディアンジュエリーを初めに作った人たちは、
皆そうしていたんですよねぇ。
そのうちに、ジュエリー自体の質が上がっていって、
分業制が当たり前になって、
石の研磨をする人と、銀細工をする人は
今では違う人なのが当たり前ですが、
きっと初めのうちは、
自分で見つけた美しいターコイズのかけらを、
自分で大事に磨いて、枠をつけて、
自分で身につけたり、大切な人に渡したり
していたのだと思います。
そんなこんなで。
Garyファンには見逃せない、
ゲイリーのオールハンドメイド
というレア商品のご紹介でした。
クリップルクリーク以外にも、
ナンバーエイトやフォックスターコイズでも
ご用意してます☆
ということで、実験で今日は急にレイアウト中央ぞろえでお送りしてみました。
読みにくいかなー・・・