秋の傑作まつり

もう秋ですね~。
もうすぐ10月も終わってしまいます!
残り2か月、今年もがんばりましょう!
というわけで、そんな心を奮い立たせてくれる「ため息」ものの傑作をご紹介。
まずはこちら。

これ、なんとコインシルバーです。
ビーズもすべてハンドメイドです。

このディテール、オールド感、ステキすぎます。
Vernon Tracy、アーティストとしてどんどんグレードアップしています。
この前はEddison Smithと鉢合わせして、「チワワをもらってくれないか~。」なんて話をしていてなんだかかわいくて思わず笑ってしまいました。。。
さてこちらもすごい人、Martin Lovatoの作品。
Martin Lovatoについてはまた後日詳しく説明したいのですが、サントドミンゴのヒシ、モザイクインレイの重鎮であります。

今では本当に見られなくなった、この伝統的な形のどっしりとしたジャックラス。
まさに「コレクション」としてタカラにしてほしい最高傑作です。
そしてこちら、ホピ族の儀式の中でも神聖な儀式とされる「スネークダンス」をモチーフにした、Gerald Lomaventemaのボロタイ。

スネークダンスの儀式に出てくるブロードフェイスカチナのモチーフ。カチナが着用しているドレスにもスネークが描かれ、忠実に躍動感ある再現になっています。
トゥーファキャストで描かれた土台の蛇が型どった、すばらしいデザイン。
重みのある長めのハンドメイドチップがとてもジェラルド作らしく、作品に高級感を与えています。
そしてこちらは、ランダーブルーの豪華絢爛ネックレス。

一つ一つの大きさをトゥファキャストしたペンダントです。
ランダーブルーは、14金で止められています。
こちらはペンダントバージョン、すべて14金になります。

うっとり。実物をぜひ肉眼で見てみてくださいね。

ナバホラグ

相変わらず寒いですが、それでもだんだん暖かくなってきたニューメキシコ。
昼夜の寒暖の差はそれはすごいですよ。
さて、今日は新入荷、ラグデザインのこちらをご紹介。


ヒシとラグデザインのリングとペンダントです。

ヒシを使ったバングルは以前から作っていたようですが、ぜひぜひペンダントとリングを!という私たちの無理な要望で作品化しました。
厚みのあるダンジャクソンの作品は、非常に曲げるのが難しいのとヒシの配置がまっすぐである程度の面積がないとうまくできないのとで、とても試行錯誤して作ってもらいました。
しかも、リングはリバーシブル(裏面もラグデザイン入り!)という要望も実現して、とても素敵な作品が出来上がりました。
残念ながらサイズ直しができないのですが、ピッタリ合ったら絶対に!買いですよ。
あまりに大変過ぎて、もう作りたくない・・・とつぶやいていましたので。
さてよく、「ナバホラグ」デザイン!と謳っていますが、根本的なナバホラグについて説明したことがあるかどうか・・・と思ったので少し写真を撮ってみました。



ナバホ族のおる織物、こちらもジュエリーと同じくかなり古い歴史がありまして、
昔の物が押入れから出てきて1億円が付いた!などとニュースでやっていたりします。
ナバホ族と言えば、遊牧民。遊牧民と言えば、羊。
羊毛を手つむぎし、サボテンや玉ねぎの皮などの原料で草木染めをして色をだしていました。
これがラグの作成風景のミニチュアバージョン。

そう、すべて手作り。
機械織りではないんです。
ナバホ居住区の中でもいろいろな地域によって柄が違い、地区によっての特徴も出ます。
日本の織物と同じですね。
現在は化学染料を使っているものが多いですが、それでもこの手間と歴史、現在は作り手が減っていることもあり、玄関マットサイズでも2万円から5万円ぐらいといった値段で取引されています。
ジュエリーと同じで細かさや、素材、作家によってコレクターもいたりして、とても奥深い世界です。

まさかの!

今日は朝から雨、ふと外を見るとまさかの!

でした!
毎年10月末のハロウィンごろに初雪が降りますが、今年は初雪が早いようです~。
全く天気予報を見ていなかったので、かなりびっくりしました!
さて、遅くなってしまいましたが、Aaron Andersonのデモンストレーション、大盛況で本人もかなり楽しんでいたようでした。

ご参加して頂いた皆様、本当にありがとうございました!
アーロンの出で立ちやキャラクター、ジュエリーに対するこだわりが少しでも伝わっていたら本当にうれしいです。
実際に見たお客様は「大男」ぶりにびっくりしたでしょうか??
あまりにもさらっと描いてしまうトゥファ技に驚いたでしょうか??
初めての海外で様々なハプニングもあり、飛行機を1時間遅らせてしまったり、台風の目を経験したり、お土産話もたくさんできたようです。
なによりも、日本のお客様の求めているものやジュエリーに対する愛情を自分の目で見て、彼自身もたくさんの新しいアイディアが浮かび、さらに精力的にジュエリーを作ってくれていますのでまた新しいジュエリーを近々ご紹介できるかと思います。

久々です&New アーティスト

ご無沙汰してしまいました。
ちょっと日本に帰国していまして、かなりリフレッシュしてきました。
やっぱり直接話さなければ分からない新鮮な動向などなどで、また一段とやる気にみなぎって帰ってきました!

リニューアルしてきれいになっていたアメリカン航空でした!
、気温差がすごいです。
久々の湿気に真夏のような服ばかりで過ごしていた日本から帰ると、こちらは一転してヒーターを使ってジャケットを羽織るような気候になっていました。。。
その上時差ボケも重なりなんだか体がぼんやりとしてますが、たくさんのアーティストにお帰り!と言ってもらいうれしい限りです。
相変わらず政府機関がシャットダウンされてますね。観光客の人たちが本当にかわいそうです。なんか毎年このニュースやっている気がするんですが、それがどうにもならないのがアメリカらしくもあります。
さて、ちょっと留守にしている間にオンラインショップに入荷している新アイテムをご紹介します。
新アーティストで、贈り物にも喜ばれそうなシンプルなアイテムを追加しました。
まずはHarvey Mace



シンプルなフェザーは、まさにインディアンジュエリーの王道。
真面目な性格がジュエリーにも表れています。
そしてNatasha Peshlakai
父はご存じ、Norbert Peshlakai。



ナターシャの良さは、若手女性アーティストならではの感性が感じられるところ。
モチーフや作品の形、仕上げなど細かいところが父の作品とはまた違ってかわいらしさがあります。