たまむし…アップル…

某有名コレクターよりキャリコレイクを仕入れて参りました。
ジャン!
目にも鮮やかなアップルグリーンのキャリコレイク!

キャリコレイクといえばやっぱりこの顔ですよね。
一時ふんだんに出回ったこのハイグレードのアップルグリーン・キャリコレイクも今じゃホント採れなくなっています。
そして最近出回ってるのはこの淡~い空色のキャリコレイク。

これもまぁまぁな値段がするんですよね。
中にはナンバーエイトに似た表情のもあったりするので、コレはコレで個人的には好きです。
しかし最近ほんとにビズビー、キングマン、キャンデラリア、キャリコレイク…今までイメージしていた顔のターコイズがほんと手に入りにくくなってます。
時代と共に同じ名前のターコイズでも全然表情が違うのがターコイズのオモシロイところ!
自然が作り出した美しい産物。
二度と同じものは手にはいらないこらこそ、その買い時が難しくもあり、ある種ギャンブルでもあるんですね。
超入手困難!!今後価値がグッ!っと上がる事間違いなしのアップルグリーン・キャリコレイク。
いまならまだありますよ~。

Fred Peter作 40,000円

Ivan Howard作 66,000円

Leon Martinez作 250,000円
続きはコチラから→★★★

シンプルなターコイズの作品がおススメです。

各家庭からマキストーブの煙がもくもくとあがっている最近。
冬ももうすぐです!
ターコイズは夏というイメージがまだまだ強いですが、現地ではターコイズは季節を問わずいつでも身につけるジュエリーです。鮮やかなブルーのものも一年中使っていただきたいですが、グリーンや個性のあるブルーのターコイズはまだまだこれからぐっと人気の出てくるアイテムです!何といっても、マトリックスや鉱物の混ざり方など、同じものには二度と出会えないというのがロマンですね~。
そんなターコイズ物がたくさんオンラインショップに登場。
まずはWil Vandeverの作品からご紹介。
シンプルで丁寧な細工でターコイズを引きたてる、素晴らしい作家です。

人気殺到まちがいなし、パイライトが均等に入った鮮やかなイサカピーク。

あまり手に入ることのない、ハイグレードのキングスマナッサ。このグリーンには結構ハマる方多いです。

ブラックウェブのキングマン。こちらは新しいデザインです。

そしてこのロイストン。色の鮮やかさとグラデーションはまさに一点ものならではです。
Wil vandeverのシンプルな作品、まだまだ入荷してますよ→→
新入荷のターコイズも続々とオンラインショップへの掲載が始まっています。
今日は長くなりそうなので、続きもお見逃しなく。  

“シンプルなターコイズの作品がおススメです。” の続きを読む

お待たせしました!カスタム石増えました!

ようやく・・・・カスタムの石が増えましたー!!!
たいへん長らくお待たせしました。。。
キャリコレイク、ビスビー、コーラル、パイユートなどなど、石の種類も豊富になっていますのでぜひチェックしてみて下さいね!!
なかなかレアな石もたくさん入っています。
特にコーラルは、超ハイグレードのぷるんっとした非常に鮮やかなもの。
こちらから~!!
デザインのリストの中に気に入るデザインがなくても、ホームページの作品でこれ!というものがあればお好きな石と組み合わせてお見積もりが出せますのでお気軽にどうぞ★
ネットショップでは人気のカルビンロバトのジュエリーが入荷してます!
今回入荷分のブレスレットは、以前のとは少し違うのです。

フック部分がやりにくいという声がありまして、以前のカチッと止めるフックからこのひっかけるタイプを作ってみました。
どちらがいいのか。ぜひ試してみて下さい。
ひっかけるタイプでも落ちる心配がないように、ギリギリのサイズにフックを調節してもらっています。ガサツな私は、フックの方が安心だったりしますが。
話は変わって今日日本のラジオを聞いていたら、なんと8月全国で7000人ほどの人が熱中症で病院に運ばれたというニュースを聞いて、思わずえー!と叫んでしまいました。
まだまだ暑い日が続くのでしょうか。
ぜひターコイズを身につけて、さわやかな気分でお過ごしください★

ターコイズの話

オンラインショップのターコイズの写真が実は少しずつリニューアルしているのを御存じでしょうか??




こちら、新しく差し替えている写真達の一部。
ハイグレードの石の写真に少しずつ変わってますのでチェックしてみて下さいね。
日本でせっせと作業してくれた皆様、ありがとうございます☆
そんな今日はターコイズの鉱山についての少しまじめなお話。
マライカでは、できるだけアメリカでとれるターコイズに焦点をあてて買いつけをしています。そこがインディアンジュエリーの原点なので、その伝統を守る手伝いが少しでもできたらな~なんて思っています。
ワールドワイドにビジネスが広がるなかで、中国産のターコイズやアメリカでとれても中国でカットされてた形の揃ったターコイズ、はたまたターコイズのカットの工程で出る粉を
樹脂でまとめたブロックと呼ばれるターコイズ、プラスチックなど様々なターコイズ色をした素材がインディアンジュエリーに使われるようになっています。
なんといっても値段が安いので、3,4年前には見られなかった海外生産の商品が現地でもかなり幅をきかせるようになってきました。そして残念なことに、現地インディアンも
アメリカターコイズの価格、シルバーの価格の高騰でそういった海外生産の商品を身につけたり、作品に使う人が増えています。
スペイン人がアメリカに入植した時、彼らが持っていた銀の硬貨を使ってそれを溶かし、もともとの土地で見つかったターコイズをはめたのがインディアンジュエリーの始まり。
砂漠地帯のネイティブアメリカンの住む土地で見つかる鮮やかなターコイズは、空の石、大地の石として様々な儀式に多用され、ただ単なる美しい石というだけでなく、
もっと精神的な魂を感じるものとしてジュエリーにも使われています。
というわけで、インディアンジュエリーにはアメリカのターコイズが欠かせない!のです。
そこには石を超えた何かが宿っていると思います。
といっても、海外生産のお手頃なターコイズアイテムは手軽にターコイズやインディアンを感じられるものなので、それから始まって本格派インディアンジュエリーにたどり着く・・・という方も多いです。
さてマライカで扱っているアメリカンターコイズ、たくさんの鉱山がありますがほとんどのターコイズが副産物としてとれたものが多かったりします。
多くの鉱山が、現在銅山や金山として活躍中。
銅をとるための鉱山なので、いくらその周りにハイグレードのターコイズがくっついていようと、それはその会社のやり方次第。
金の鉱山として活躍中の鉱山も多数あるのですが、ある鉱山では、金以外の副産物はすべてクラッシュ(つぶして)しまうと聞きました。
例えばそれがどんなにハイグレードなターコイズでも金の方が価値がありますから、どんどん堀りすすめ~!というわけですね。銅山も同じくです。
インディアンジュエリー界にいる私達は、とっても悲しい・・・・、でもこれが資本主義!
こういった銅山などの他の会社に運営されている鉱山では、ターコイズ採掘権を持つ=ターコイズの鉱山主という言われ方をします。
なので、同じ鉱山でもたくさんの鉱山主がいることもあります。
ターコイズ鉱山もビジネスなので、昔むかしは手で少しずつ掘っていたものの、現在ではダイナマイトでどかん!とやってしまうやり方に変わってきています。
膨大なお金をかけてもほんの少ししか見つからなかったり、時にはまったく何も採掘できなかったり・・・。
広大なアメリカ、鉱山と鉱山の間にはたくさんの何もない土地がひたすら続いています。
ここらへんを掘ってみたら、ランダーブルーの様な超ハイグレードターコイズが出てきたりして・・・・とか思うときもしばしば。
これが日本だったら、すみからすみまでくまなく堀りさがしていきそうなものですが、ネイティブアメリカンの住む土地にはたくさんの資源が眠っているとわかっていても、
掘り起こしたりしないのですね。自分達の住む土地に宿る魂とお金は引き換えられない・・・そうです。
というわけで、なぜインディアンジュエリーが好きなの?なぜアメリカターコイズが好きなの?と聞かれたら、
インディアンジュエリーの原点、魂が宿ると信じてるんだよ~と教えてあげて下さいね★
そこには、何物にも代えられない付加価値があります!
なので今日も私はせっせとお買いもの・・・。魂が宿っているからね。一点物だからね。と自分に言い聞かせています。

Perry,キングマン、ジェニファー・・・。


久々に入荷してます、ペリーショーティのバングル。
今はとても忙しいらしく、ジュエリーを作る時間が全然ない~と嘆いていました。
お母さんのトウモロコシ畑を手伝ったりしているそうです。バイヤーとしては、もっとガンガンジュエリー作ってほしいなーなんて思いますが、それも彼の生活の大切な一部。なかなか出回らないからこそ、その希少さもひとしおです。
そしてジェニファーカーティスのプチペンダントも入荷。

実はコチラ、新作。クロスも新作です→→
女性にも人気が高いジェニファー、シルバーの厚みとジェニファーのスタンプを活かした女性むけのアイテムがほしいなーと思って色々ジェニファーと相談して作ってもらった作品です。
贈り物にもぜひ使って頂きたい!!
そして、ハイグレードブラックウェブキングマンの作品も。

以前ブログでもご紹介した最近出回っているハイグレードのブラックキングマン。
こちらは、鉱山主から直接購入した正真正銘ナチュラルのキングマンです。
よーくみると、ナチュラルならではの細かい穴があります。
このグレードのキングマン、鉱山主ももうこれしかないから売りたくない・・・。と渋っていました。申し訳ないけど、購入させて頂きました~。
他にもありますよ→→
週末は、風速50マイル(約80キロぐらいでしょうか)の風が吹き荒れ、外に出ると砂で目が開けられない!!
せっかくの父の日、バーベキューを企画していた家族も多くなかなか残念な週末でした・・・。

デルバートゴードン、ブルームーン、ハリソンジム、モーニングスター

5月も終わりですね。まだまだ6月も入荷続々続いてます。
6月の雨にも負けず、じめじめにも負けず、夏に向けてターコイズでさわやかな毎日を過ごしてもらえたらいいななんて思っています。
こちらは月曜が祝日で、アメリカには珍しい3連休ともあり、キャンプや観光、ショッピングに出かける人など、日本の連休のような人の流れでした~。
さてさて、新入荷のご紹介。
新しい鉱山、「ブルームーン」の作品が入荷しています。

「ブルームーン」と名付けられたネバダ州のこのターコイズ、かなーり希少価値大です。
デルバートゴードンにリングにしてもらいました。

「ブルームーン」をウィキペディアで調べてみたところ、
「月の初めに満月になると、その月の終わりに再び満月が巡ってくる場合がある。ひと月のうちに満月が2回あるとき、この2回目の満月を「ブルームーン」と呼ぶ。
ブルームーンは、断定は出来ないものの、3年ないし5年に1度の周期で起こる。このとき、特に1回目の満月を「ファーストムーン」、2回の満月を「ブルームーン」と呼ぶ。」
ここから派生して、珍しいことのたとえとしてブルームーンと呼ばれるようになった・・・・とのこと。
青い満月の色味の様でもあるし、ほんの少ししかとれない珍しいターコイズでもあり、この石をブルームーンと名付けた人、素晴らしい!と感動しました。
そういえばなんだか今年初めに、今月は満月が二回ある!なんてニュースで騒がれていたりした気が・・・。曖昧な記憶です。ちゃんと見ておけばよかった・・・。
ちなみに私の大好きな現地ビールの名前も、「ブルームーン」だったりします。
他にもデルバートゴードンのアイテム、入荷してます。→→
特に今回大量に入荷しているリングは、ご要望の多いアイテム。
手の込んだ細工だからこそ、オーダーから完成までが非常に時間がかかるのが、デルバートのの仕事。お早めにチェック!
そして、ブログでは何回か紹介している、ハリソンジムの作品も入荷。

スタンプ、キャスト、インレイ、様々な技に挑戦してきたからこそたどり着いた、究極の狂いのないジュエリー。
シンプルで重みがあり、よく計算された丁寧な仕事・・・。現地ではすでにかなり有名なジュエラーです。
いつでもシルバーの塊から作品を作りだすのが彼のこだわり。
オールドスタイルの作品でも、とても美しい見た目に仕上がっている彼の作品は、カジュアルにも、フォーマルにもよく合うものばかりです。

常に他のアーティストの作品を見ては、ここはとても手が込んでいる・・・とか、このデザインのセンスはすばらしい・・・とか、
様々なインスピレーションをうけながら自分の技を進化させていくところも、ハリソンジムのすごいところです。
モーニングスターの作品も入荷。

キャリコレイクに負けずおとらずの人気を誇る、モーニングスター。
早い者勝ちです。

キングマン、モレンシ、ニューランダー。

定番ものも大物も、入荷ラッシュ続いていますよ~。
前回のブログでご紹介した商品たちですが、まだ発送されたばかりでしたので店舗にはまだ到着していない商品もありました。近日中には掲載店舗のほうに届いているかと思います。申し訳ありません。
さて今回は売り切れにご注意、定番もののご紹介。
新入荷は、ドノバンキャドマン

これはかなり珍しい色合い、パイロットマウンテン

ニューランダーのアイテムも入荷してます。
そして、シンプルで合わせやすい作りのアーノルドグッドラックの新作

このハイグレードモレンシ、やばいです。
細かいウェブ、鮮やかな色、パイライト、そしてこの大きさ!
以前のブログでもご紹介した、鉱山主から直接購入したレアブラックウェブのキングマンも入荷。この黒い細かいウェブ、まさに「ランダー風」。

そして男性に圧倒的な人気を誇るアンディキャドマンの新作リング

リングはサイズと石の表情との出会いですからね~。
マッチするものを見つけたら、それは「縁」…。
シンプルで合わせやすいターコイズ一個×スタンプワークものは、男性にも女性にも常に人気のあるアイテムです。
何個あってもずーっと使えるので、色々なターコイズにぜひチャレンジしてみてください!

こんなレアアイテムあります。キングマン編

4月もう終わり、もうすぐゴールデンウィーク。なんだかもう夏も近いですね。
肌を見せる機会が多くなる季節、アクセサリーはとても大事なワンポイントになりますよー。
「今年はインディアンジュエリーがキテル」という噂。って、なんだか毎年聞くような話なんですがね。流行に流されずにずっとずーっと大切にできるのも、インディアンジュエリーの魅力です。
というわけで本日は、ザ!ターコイズ!の代表格、キングマンのご紹介。
色々な表情を見せてくれるキングマンターコイズ。アリゾナ州にあるキングマン鉱山は現在も銅山として活躍中です。メインは銅をとるための鉱山ですので、ターコイズは副産物。ターコイズの鉱脈が見つかったら、権利をもつ人たちに連絡し、その人たちが24時間以内に掘れるだけ掘り、24時間たったら再び銅のためにブルドーザーでごりごりと掘り進んでいくそうです。とても大きな鉱山なので、色々な色みがでるのもキングマンターコイズの魅力。
こちらは、代表的な昔からのキングマン色。

ラフの形をそのままジュエリーにしていた昔々は、靴墨をぬってウェブの黒い部分をより引き出していた・・・というのも、有名なお話です。
同じキングマンからとれるターコイズでも表情がとても分かりやすい、イサカピーク

鮮やかな青味とパイライトや石英(水晶)が入るのが特徴で、採掘量も少なく、キングマンの中でも別格の扱いです。

このペンダント、写真では分かりにくいんですが、サイドのカットの部分がとても細かく、そしてやすりでひたすら滑らかにしてあります。巨匠、Raymond Yazzie氏を思い起こさせる丁寧な仕事。そしてシルバーの厚み。
こちらはターコイズマウンテン。ターコイズマウンテンも、現在キングマン鉱山から採掘されます。少しグリーンがかった色みに、赤茶色のマトリックスが特徴。

こちらは、Perry Shorty氏の作品。
キングマンから採掘されるため、現在では多くのターコイズマウンテンカラーがキングマンとして扱われ始めています。
「バーズアイ(バードアイ)」と呼べる鳥の目のような細かいウェブが入ったもの。

こちらはキングマンとターコイズマウンテンの間のような色み。
赤茶色の様な、金色の様なマトリックスが入っているのが特徴です。

最近では、採掘権を持つオーナーいわく「ランダーブルーのよう」な細かいブラックウェブが入ったキングマンがとれたようで、続々とジュエリーに加工してもらっているさいちゅう。が、このランダー風キングマンはすでにもう採掘しつくされ、次にはいつ見つかるか分からない・・・というお話。そんなこと言われたら、ほしくなっちゃいますよね。

こちらいち早くお届けする事が出来た作品。
青にブラックウェブ、緑に赤茶ウェブ、ぎらぎらパイライト、青にこまかいじんわりウェブ・・・。同じ鉱山でも本当に表情が豊かで魅力的な鉱山です。

こんなレアアイテムあります。ナンバーエイト編

皆様以前ブログでも紹介したこちらのオークション、毎週水曜に更新されますので、たまにチェックしてみると、お!こんなものが。ってマニアにはたまらないものも掲載されていますよ。
ジュエリー以外の雑貨や絵画などなかなかお目にかかることのできないものもあります。
本当にまだまだたくさんの方が、日本を応援してくれています。
 さて最近、雑誌PVなどでマライカのインディアンジュエリーを付けてくださる方が多く、夏の訪れを感じています。
今日は男性にも女性にも大人気のターコイズ、ナンバーエイトの作品をピックアップしてみます。
ナンバーエイトターコイズはマライカでもとっても人気のあるターコイズ。
ナンバーエイトというのは、採掘権をもつ8番目の人がこのターコイズを掘り当てたことからついた名前だそうです。1925年から採掘されていたこの鉱山、もともとは青味のある色×細かーいブラックウェブのあるターコイズが採掘されていました。現在ではこの青味のある色×細かいウェブのナンバーエイトはほとんど見かけられません。もし見つけたら、絶対に買い!です。もちろん値段もとんでもなく高いケースが多いですが。


こちらは昔のナンバーエイトを使用した作品。
そんなレアナンバーエイトが採掘された後、現在出回っているような空色のナンバーエイトが採掘されました。色が薄くなると、硬度ががくんと弱くなることが多いターコイズですが、ナンバーエイトは薄い色のターコイズの中でも比較的硬度のあるターコイズです。
ハニーウェブと呼ばれる、はちみつ色のようなウェブが入ったもの。


こちらはブラックウェブ。

青味のあるウェブがじんわりと入ったもの。

ナンバーエイトターコイズ鉱山は1976年、金の鉱山としてGold Minningという会社に買収されたことにより、ターコイズ鉱山としては閉山しています。
今ここにあるターコイズたちは、1920年代~70年代に採掘されたものたち。
とても歴史を感じるターコイズです。

こんなレアアイテムあります。キャリコレイク編

ニューメキシコ州では毎日日差しが強く、紫外線対策が欠かせない季節になってきました。家の中からだとすごくよい天気に見えるのですが、なんせ風が強く、飛んでくる砂と闘いながら外に出る毎日です。
日本は桜が美しいようで・・・。私も気分だけ、携帯の待ち受けを桜にしてみたり。
さてそんな春の訪れを感じさせる、キャリコレイクの作品を今日はご紹介します。
鉱山主から購入した石を使っている、ハイグレードなシリーズ。
キャリコレイクは成分に亜鉛が含まれるためにグリーンになることが知られていますが、実は昔はグリーンのものはターコイズではないということで、捨てられていたそうです。時代を経て代表的で人気がある色がグリーンにかわってきたため、現在ではあまり採掘されないブルーのキャリコレイクも、ハイグレードのアップルグリーンの色と同様にレアだったりします。

「ブルーグリーン」と呼ばれる、一つの石の中にブルーとグリーンの色が混じっているキャリコレイクも存在します。こんな色の混じった作品も。

半分半分、色が違うのが分かりますでしょうか?
ウェブの入り方も、この重量感のある作りも、愛着がわくこと間違いなし。かなりのヘビーゲージです。石の厚みも素晴らしい作品。
キャリコレイクは、体温や身体からの自然なオイルによって鮮やかに少しずつ自分色にかわっていくターコイズでもあります。
こちらはダレルキャドマンの作品。

石の厚みが、ぜいたくー!
並ぶと、こんな感じ。

そんなキャリコレイクの豆知識。
猫で、キャリコというと三毛猫のことを意味するように、キャリコレイクというのは「色々な色が混ざった湖」という意味。もともとあった湖が乾き、そこの土地から掘り出されているターコイズが現在「キャリコレイクターコイズ」と呼ばれています。ランダーブルーやレッドマウンテンなどのハイグレードターコイズを生み出しているネバダ州ランダー郡に位置するターコイズです。
こちらの石の厚みも素晴らしいバングル。
このデザインは、女性にもマッチします。というわけで、女性サイズ。


そしてこちらは博物館クラス、キャリコレイク×3個のバングル。
アップルグリーンの深い色あい、石の大きさ、何重もされたシルバーの細工、本当に出会うことのできない逸品です。見ているだけで、うっとり。