シンプルな石もの

ハリケーン、「フローレンス」が現在アメリカ南東部上陸中で、すでに停電や浸水などの被害をもたらしています。

自然災害が多いのは世界中。

これも温暖化の影響か、基本的に自然災害の少ないここ南西部も最近では山火事がとても多いです。

サボテン以外何もないような土地でも、極度に乾燥しているのでほんの少しの火花から取り返しのつかないような火事になることが多々。

キャンプファイヤーや花火は許可されたところ以外ではできないのでアリゾナなどに旅行に行かれる方、注意です!

 

さて、いつも忘れがちになってしまう石メインの作品たちがネットショップにアップされています。

その数全部で59点!!

8000円台から豪華なナチュラルストーンのクラスター10万円台まで、石のグレードや種類色々で選んでみました。

今までお店には並んでいましたがネットショップではあまり取り上げることがなかった様々な作家の、様々なスタイルの石もの。レディースのデザインも豊富です。

ターコイズを身に着けていると、「守られているような気がする」というお客様が多くいらっしゃいます。旅や新しいところに行くときのお守りという意味もあるターコイズ。その感覚をぜひ味わってください。

これからの季節に合わせたいゴールドもの

大きな台風が通過するようですね、何事もないことを祈ります!

ニューメキシコ州の今朝は15度を切り、さすがに寒く感じました。秋冬モードで衣替えの季節です。

今日はスタイルブックにも掲載された、ゴールドアイテムのご紹介。

(昨日レイバーデイで祝日だったので久々にショッピングモールへ出かけ買い物をしたんですが、ゴールドジュエリーの多さに改めてビックリ!!日本でも人気のForever21、ジュエリーラックの半分以上が金色で染まっていました。)

ファッションジュエリーとしてでも本当のターコイズを身に着けてほしいと思うマライカスタッフ一同。インディアンジュエリーで使われる14金のジュエリーと、本物の14金だと値段が高すぎる!という方のために14金のゴールドフィルドでジュエリーを展開しています。

総14金×ビスビー×Aaron Anderson

14金のセンター部分の細身オーバーレイリング。しっかりとした丁寧なカットとキュートなモチーフのルーションコインバ

結婚指輪のカスタムオーダーも多い、ジェニファーカーティスの14金。

こちらは、14金ゴールドフィルドの素材でオーダーしたもの。

ゴールドフィルド(GF)は、真鍮の周りに5%以上の純度の14金コーティングを施しているものです。金メッキ(GP)に比べて表面の層が厚いので、表面が剥がれて下地の金属が露出してしまうことがほとんどありません。 また、一般的にアレルギーを起こしやすい物質はほとんど含んでいませんのでシルバーアレルギーの方にもおススメです。

近年ではゴールドフィルドがとてもポピュラーになり様々なパーツでジュエリーが作られるようになっています。

この作品たちは通常のシルバーで作るように様々な地金を取り寄せ、Fred Petersにハンドメイドで仕上げてもらいました。

ナチュラルターコイズとゴールドの色味で一気に高級感がアップします。

 

ターコイズ物入荷

ここ最近大量に発生している、プレーリードッグ。春生まれた子供たちが今ちょうど外に出てくる時期らしく、多いところでは一メートル範囲に20匹以上はいると思われる大量っぷり。なんだか年々数が増えている気がする・・・。

道の横にたくさんの穴が開いていて、急に飛び出してくるプレーリードッグたち。(そういう時はハンドルを切ると自分の身が危ないので突進しなさいと教えられました!) ヘビやウサギも見られると、あー夏だなぁと感じます笑

砂漠地帯らしい風景です。

さてさていよいよ夏本番に近づき、ターコイズ物が入荷してます!

サンシャインリーブスの定番物、王道のコンチョペンダント。他にもサンシャインリーブスの定番物いろいろ入荷してますよ。

こちらはハイグレード石のアーティストものシリーズ。

透明感があるハイグレードのターコイズが付くと、シルバー物とはまた違い、一気に高級感が増し、これぞ一点ものといった雰囲気になります。

ターコイズのトレードはまだまだ信用で成り立っている深い深い世界。この石がどういう人から、どんなルートでアーティストの手に渡ったのか、そしてアーティストはどういうイメージをもってこの作品を作ったのか、妄想に馳せるだけでワクワクできるのがインディアンジュエリーの楽しみでもあります。

今日はワールドカップ日本戦ですね!サッカー人気は日本やヨーロッパに比べめっきり低いアメリカですが、今回は観たいと思います!

石の季節!

今週は20度越えの日が続くニューメキシコ州。

そんな中、アメリカ駐在はひたすらターコイズと格闘しています。

どれぐらいの材料が必要か確認。(ローンマウンテン、ビスビー、キャンデラリア、ダマリ、超ハイグレードたちばかり)

ハイグレードの石はどの石にどのアーティストを合わせるか、とても悩みます。

これは何でしょうか?

ブラックウェブナンバーエイト」黒網ってやつです。

周りは赤茶色なのに、切ってみたらブラックウェブ。ターコイズは鉱物なんだなぁと改めて思う、素晴らしい色味。

ターコイズは、本当に奥深い世界です。大地から掘られる石が、多額で取引される。アーティストは個人でやり取りできる時代になってきましたが、ターコイズのマーケットはまだまだバイヤーのみぞ知る信用第一の世界。たくさんの経験と失敗、努力を経て勝ち取るターコイズたちなのであります。

ターコイズが付くと、すべてが一点ものに変わります。

アメリカでもなかなかお目にかかることのできない様々な鉱山の、様々な色味のターコイズ。

 

春、これから石の季節!

4月になりましたね、新学期、新しい季節!

という感じが全くしていなかった砂漠地帯のニューメキシコ州ギャラップ。でも今日駐車場にて、桜開花を確認! お花見したい!

気分が明るくなりますね!

さて、オンラインショップにて、ターコイズデイズ開催中。

ターコイズを中心としたシンプルな作品、ヘヴィーなものからプチペンダントまで。ナチュラルターコイズの価値と温かみ、経年変化を楽しみたい作品です。

春に向けてのプロジェクト。

ターコイズ

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ウェブサイトのインディアンジュエリートップページのロゴ、いいですねぇ。レッドマウンテン、一言では言い表せない色々な色味があります。そして、すべての色合いに深みがあります。個人的にはグレード関係なく、グリーンがかったストーリーを感じさせるようなレッドマウンテンが好きです。この色味は、本当にレッドマウンテンでしか出せない味です。

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↓この色味、すごくないですか??半分ずつ!そうだ、ターコイズは鉱物なんだと改めて思わせるグラデーション。聖なる大地を感じさせる色ですね。

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今日は、久々に石と格闘してグレード分けや値付けやオーダー準備をしました。

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ゴドバーのリング。ゴドバーって実はあまり知られてないターコイズかもしれませんが、有名アーティストは結構使用していたりします。

こういったシンプルなデザインの作品もウェブサイトには載せてませんがたくさん入荷しています。一つ一つちがうターコイズ。

もう少しターコイズのことも書きたいと思いながら、いつもいつも顔を合わせるのでアーティストの特集ばかりになってしまいますね。

ターコイズ、成型前の写真も発見しました。
スライスした後にバッキンをつけたところです。

そんなターコイズデーの今日でした。

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BLUE BISBEE




コレクションシリーズの、極上ビズビーたちです。
レア、レアとずっと言っていますが、まだ見かけることはできます。
しかし、値段が本当に恐ろしく高額で取引されるようになっています。
このシリーズは、まだその末恐ろしい値段よりも少し手が出る価格帯だったので、思い切って石をそろえました。
こういったクラスター、3個、5個石のデザインのものでハイグレードの石を使ったものは、1960年代から80年代のジュエリーにはよく使われていましたが、現在では値段が高くなりすぎてしまうためか本当に見かけることがなりました。
家宝となる作品です。
海外のコレクターさんでも、ダイヤモンド、金、ブランド物などの定番ものに興味がない方なんかはターコイズに投資する人も多いです。
一粒一粒違う、様々なビズビーの表情を思う存分味わえる作品。
やりすぎず、シンプルに、でも重量感をしっかり出したデザインで仕上げてもらいました。
他にもターコイズコレクションシリーズ入荷しています。こちらからご覧ください。

Fred Petersのターコイズもの

気づけばもう11月!
サマータイムが終わり、仕事終わりには真っ暗の日々がやってきてようやく冬が来たなぁと実感します。
先週、ハロウィンではこんなキュートな子供たちを発見!

ハロウィンの意味は未だによくわかりませんが、イベント感が楽しいですよね。
さてオンラインショップでは入荷がどんどん続いていますが、久々の入荷のフレッドピータースの新作たちをご紹介します。
オービルジャック、

パイロットマウンテン、

パイユート、

ブルーダイヤモンド・・・。

石をシンプルに引き立てる、天才。
さすがのきっちりしたカッティングワークで仕上げてもらっています。
こんな珍しいセットもあります。
1980年代のデザインで作った、リーフワークです。

ビズビー大量入荷

以前ブログでもご紹介した、こちらのビズビーが少しずつ作品になっていますが、
そのビズビーで、あまり作ることのできないシンプルなピアスをどーんと作りました。


今後こんな機会はないと思ったので、できるものはできるだけマッチさせて作品を作りました。
石を選び始めて見ると、合わせるのがとても難しくて何日か目がちかちかしていましたが。
一点一点表情が違うというのがターコイズですからね、それが似た表情をしているというだけでキセキ!
珍しいのですぐなくなること間違いなしです。
高額のピアス(特にフックタイプ)は、紛失することを恐れてなかなか手が出ないという方もいらっしゃいますが、着けている時の紛失防止策として、私はこんな風にしています。

シリコンのキャッチ。
ポストタイプはキャッチの部分を少し締めて、キャッチをするときにかなりキツイぐらいでしておくと外れにくくなります。
取り外した後は、小さいポーチかジュエリーケースに入れてしまっておけば、あれ?どこ行ったっけ?ってならないですよね。
後ろのピンが長いピアスはこんな風に二重キャッチにするといいとも聞きましたが、ピンに余裕があれば、できると思います。

小粒のものは、男性がさりげなくつけられるサイズになっていますよ。
ビズビーピアスの新入荷はこちら
さらに、一生もののバックル。


この色の変化とともに人生を楽しみたい方に。
ビズビーの新しい作品はこちらをチェックしてください。

ランダーブルーのペンダント

ランダーブルーターコイズ・・・・・
レア度、質ともにNo1のターコイズとして知られるランダーブルー。1973年ピクニックの途中にリタという女性がこの鉱脈を見つけたというのは非常に有名な話です。40キロあまりしか採れず、そこから採れたターコイズは美しい青に非常に細かいスパイダーウェブが入っており、世界中のターコイズの中でも最高級とされています。もちろん非常に高価で、もうほとんど市場に出回ることはありません。財産になる宝石です。
なかなかめぐり合うことができなかったり、偽物にだまされたり、バイヤーさん泣かせのこのランダーブルー。
ターコイズを知り始めた人はいつか本物を見てみたいと思うのです。
ターコイズの知識が全然なかった頃、先輩がランダーブルーのリングを婚約指輪にしていました。何も知らなかったけど、すごいと思ったのは今でも忘れません。
そんな記憶に残る石。
去年2013年に、古いジュエリーを中心に集めている白人のトレーダーの方の放出品を購入いたしました。
ジュエリーにしてみるとわかりませんが、こんな古めかしいカラット表記のテープがついていたり、時代を感じさせます。

シンプルにシルバーでまとめたペンダントを5点作りました。
渋みと粗さがまた思った以上にマッチしました。





ダイヤモンドもいいですが、世界に本当に一つだけしかない、歴史あるこのターコイズの王様を一生の宝にするなんて、本当にステキですよね。