ターコイズ

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ウェブサイトのインディアンジュエリートップページのロゴ、いいですねぇ。レッドマウンテン、一言では言い表せない色々な色味があります。そして、すべての色合いに深みがあります。個人的にはグレード関係なく、グリーンがかったストーリーを感じさせるようなレッドマウンテンが好きです。この色味は、本当にレッドマウンテンでしか出せない味です。

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↓この色味、すごくないですか??半分ずつ!そうだ、ターコイズは鉱物なんだと改めて思わせるグラデーション。聖なる大地を感じさせる色ですね。

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今日は、久々に石と格闘してグレード分けや値付けやオーダー準備をしました。

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ゴドバーのリング。ゴドバーって実はあまり知られてないターコイズかもしれませんが、有名アーティストは結構使用していたりします。

こういったシンプルなデザインの作品もウェブサイトには載せてませんがたくさん入荷しています。一つ一つちがうターコイズ。

もう少しターコイズのことも書きたいと思いながら、いつもいつも顔を合わせるのでアーティストの特集ばかりになってしまいますね。

ターコイズ、成型前の写真も発見しました。
スライスした後にバッキンをつけたところです。

そんなターコイズデーの今日でした。

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BLUE BISBEE




コレクションシリーズの、極上ビズビーたちです。
レア、レアとずっと言っていますが、まだ見かけることはできます。
しかし、値段が本当に恐ろしく高額で取引されるようになっています。
このシリーズは、まだその末恐ろしい値段よりも少し手が出る価格帯だったので、思い切って石をそろえました。
こういったクラスター、3個、5個石のデザインのものでハイグレードの石を使ったものは、1960年代から80年代のジュエリーにはよく使われていましたが、現在では値段が高くなりすぎてしまうためか本当に見かけることがなりました。
家宝となる作品です。
海外のコレクターさんでも、ダイヤモンド、金、ブランド物などの定番ものに興味がない方なんかはターコイズに投資する人も多いです。
一粒一粒違う、様々なビズビーの表情を思う存分味わえる作品。
やりすぎず、シンプルに、でも重量感をしっかり出したデザインで仕上げてもらいました。
他にもターコイズコレクションシリーズ入荷しています。こちらからご覧ください。

Fred Petersのターコイズもの

気づけばもう11月!
サマータイムが終わり、仕事終わりには真っ暗の日々がやってきてようやく冬が来たなぁと実感します。
先週、ハロウィンではこんなキュートな子供たちを発見!

ハロウィンの意味は未だによくわかりませんが、イベント感が楽しいですよね。
さてオンラインショップでは入荷がどんどん続いていますが、久々の入荷のフレッドピータースの新作たちをご紹介します。
オービルジャック、

パイロットマウンテン、

パイユート、

ブルーダイヤモンド・・・。

石をシンプルに引き立てる、天才。
さすがのきっちりしたカッティングワークで仕上げてもらっています。
こんな珍しいセットもあります。
1980年代のデザインで作った、リーフワークです。

ビズビー大量入荷

以前ブログでもご紹介した、こちらのビズビーが少しずつ作品になっていますが、
そのビズビーで、あまり作ることのできないシンプルなピアスをどーんと作りました。


今後こんな機会はないと思ったので、できるものはできるだけマッチさせて作品を作りました。
石を選び始めて見ると、合わせるのがとても難しくて何日か目がちかちかしていましたが。
一点一点表情が違うというのがターコイズですからね、それが似た表情をしているというだけでキセキ!
珍しいのですぐなくなること間違いなしです。
高額のピアス(特にフックタイプ)は、紛失することを恐れてなかなか手が出ないという方もいらっしゃいますが、着けている時の紛失防止策として、私はこんな風にしています。

シリコンのキャッチ。
ポストタイプはキャッチの部分を少し締めて、キャッチをするときにかなりキツイぐらいでしておくと外れにくくなります。
取り外した後は、小さいポーチかジュエリーケースに入れてしまっておけば、あれ?どこ行ったっけ?ってならないですよね。
後ろのピンが長いピアスはこんな風に二重キャッチにするといいとも聞きましたが、ピンに余裕があれば、できると思います。

小粒のものは、男性がさりげなくつけられるサイズになっていますよ。
ビズビーピアスの新入荷はこちら
さらに、一生もののバックル。


この色の変化とともに人生を楽しみたい方に。
ビズビーの新しい作品はこちらをチェックしてください。

ランダーブルーのペンダント

ランダーブルーターコイズ・・・・・
レア度、質ともにNo1のターコイズとして知られるランダーブルー。1973年ピクニックの途中にリタという女性がこの鉱脈を見つけたというのは非常に有名な話です。40キロあまりしか採れず、そこから採れたターコイズは美しい青に非常に細かいスパイダーウェブが入っており、世界中のターコイズの中でも最高級とされています。もちろん非常に高価で、もうほとんど市場に出回ることはありません。財産になる宝石です。
なかなかめぐり合うことができなかったり、偽物にだまされたり、バイヤーさん泣かせのこのランダーブルー。
ターコイズを知り始めた人はいつか本物を見てみたいと思うのです。
ターコイズの知識が全然なかった頃、先輩がランダーブルーのリングを婚約指輪にしていました。何も知らなかったけど、すごいと思ったのは今でも忘れません。
そんな記憶に残る石。
去年2013年に、古いジュエリーを中心に集めている白人のトレーダーの方の放出品を購入いたしました。
ジュエリーにしてみるとわかりませんが、こんな古めかしいカラット表記のテープがついていたり、時代を感じさせます。

シンプルにシルバーでまとめたペンダントを5点作りました。
渋みと粗さがまた思った以上にマッチしました。





ダイヤモンドもいいですが、世界に本当に一つだけしかない、歴史あるこのターコイズの王様を一生の宝にするなんて、本当にステキですよね。

ビズビーの表情

4月になりましたね。
桜が見たい季節です。
こちらはというと、連日嵐のような強風!
色んなものが飛んでいて危ないです。昨日は道路沿いに大きいドラム缶が転がっていて、唖然としました。砂が舞うからホント、目も開けていられない強風の季節到来です。
さて、少し前に大量にビズビーを仕入れました。


「1959年から63年にカットされた」という年代のしっかりしたもの。
古いだけあって、カットの仕方がかなり独特で裏のバッキングが割れてしまっていたりして、ようやく整理が完了しました。
ビズビー、というとどういう表情のものを想像しますか??
今回は、色んなビズビーをご紹介したいと思います。

ターコイズ好きの方が想像するビズビー、ハイグレードビズビー。
鮮やかな青みと濃い赤茶色のマトリックスが入ったもの。
ビズビーは全体的に高騰していますが、このグレードのモノは本当に手に入りにくく、価格が上がり続けています。

個人的に一番好きな、グリーンがかった古みのあるビズビー。
オールドスタイル、ビンテージジュエリーなどにセットされていると本当にいい味がでます。年代による色の変化も楽しみたいですね。

スパイダーウェブの入ったビズビー。これもかなりレアです。
硬度は別として、ビズビーの中からどれだけこういった表情のものが採れるかというレア度で行けば、スパイダーウェブが断然一位だとか。どこまで本当かは疑問なところですが、確かにあまり見ることができないものです。

こんな表情のものもあります。すごい巨大!「その石なんですか?」「実はビズビーなんです」って言ってみたいですね。

こちらも個人的には大好きな表情の豊かなビズビー。
この大きさを活かし、渋いボロタイにしようと思っています。
古さを感じるこのカット。ビズビーの山脈が完成です。


まるで富士山!

時代を超えた石は、本当に魅力的です。
ビズビーのジュエリーたちは、こちらに

ナチュラルVSスタビライズVSブロック

今日はオーダーのためにターコイズを選別する作業をしていました。
最近ターコイズについて、よく質問されます。
ナチュラルのアメリカンターコイズってもう市場にほとんどないと言われているけど、なぜここにはこんなにたくさんあるのか。とか、スタビライズでもナチュラルとして売っているのではないかとか。
前にも書いたような気もしますが、また書いてみます。

“ナチュラルVSスタビライズVSブロック” の続きを読む

ニューランダーのグレード

今日は「ターコイズのグレード」についてのお話。
ナチュラルターコイズのグレードは硬いほど高いというのはみなさんご存じだと思いますが、
どれくらい硬いのかというのは見た目だけではわかりにくいです。
硬度と色は比例していく事がほとんどなので、「詰まってギューッと密度が濃くなる=硬い」ほど透明感があり、硬いほど濃い色味になっていくのが鉱物のしくみです。
青みやウェブのあるターコイズは比較的見た目にもたくさん比べてみればわかりやすい。
が、色味やウェブの表情など、グリーン系の石、特にニューランダーキャリコレイクはグレードがかなりわかりにくい!個人的に思っていました。
ターコイズを長年カットしているカッターさんでもあり、石のディーラーでもある人に、この二つのターコイズ(カルコシデライト)について勉強させてもらいました。
まずは成分的にはターコイズではなく、カルコシデライトになる、「ニューランダー
様々な表情があり、とても人気のある石です。


↑硬度低


↑硬度中

↑硬度高
この中はすべて「ハイグレード」に分類されますが、中でも

右側の丸4個。
ブラックウェブから染み出るような「ウォーターウェブ」がじんわりとターコイズに染み渡っているのが分かりますか??マニアの中では、ディープブルーウェブ(黒と緑が混じった所が何となく紺色のようなブルーに見えます)と呼ばれていまして、非売品にしているところもあるそうな。
左側の丸の中は、クラシックなニューランダーの見た目です。
こうやって見ると、ウェブの入り方、見た目のプリッと感、色味などの違いが分かりますね。
どのターコイズにも言える事ですが、マトリックスの入り方、ようするに見た目の表情で見た場合はもちろん個人の好みになりますので、

そのディーラーさんは、個人的にはこの硬度は低いと分類される中の石がナンバーワンだそうです。
ちなみに、このニューランダーはネバダから採掘されるカリコシデライトですが、アリゾナからもとれるそうで、アリゾナのものは

こういった表情の物が多いのだそうです。
そういった視点から見てみると、現在ネット掲載中のニューランダーの商品、かなーりクオリティ高いものばかりです。
長くなってしまったのでキャリコレイクについては次回にします!

新作ビズビー

最近ネットに公開された新作たちの中には、ビズビーのアイテムがたくさんあります!!
値上がりを続けるビズビー。
すばらしいハイグレードビズビーをたくさん入手することができまして、たくさんの大作が出来上がりました。ビズビージュエリー放出中です。
どんどんいきます。
商品の詳細は、写真をクリックしてチェックしてくださいね。

Wilson Jimの重厚シルバーバングル。

Leonard Nezのオーバーレイ×ハンドメイドベゼルバングル。

Charlie Johnのハンドメイドビーズ×シャドーボックスネックレス。

Arnold Goodluckのオールドスタイル豪華5個付きバングル。
この色味、何とも言えず魅力的です。

スリーピングビューティの話

オンラインショップリニューアル!!
リニューアルキャンペーン!会員様限定、全品ポイント2倍!!7/5(金)13時まで!
お見逃しなく。
さて、今日はスリーピングビューティ鉱山の話。
ジュエリーにセットされるキャボションはもちろんのこと、ズニ族のインレイ用、ネックレスのビーズ用、細かいクラスター用と様々な用途で使われているスリーピングビューティ
アリゾナにあるこの鉱山は、他の多数のターコイズ鉱山と同じく、銅を採掘する会社の銅山の一部です。
銅会社は、広い大地を移動しながら銅を採掘しているわけですが、
去年、この会社が次に銅採掘する場所を現在ターコイズが採掘されている場所にしたため、ターコイズの採掘業者は退去を余儀なくされました。
スリーピングビューティ閉山です。
採掘量がかなり多いターコイズなので、そこまで市場に影響しないかなとは思っていましたが、プレーンな空色一色の定番のものでさえすでに以前の2倍で売られています。
ザ・ターコイズといえばスリーピングビューティ。
値段もお手軽なものが多いというイメージのスリーピングビューティでしたが、今後はそうじゃなくなってきますよ。
以前キングマン鉱山のブログでも少し触れましたが、ターコイズは銅や金に比べるとちっぽけな副産物。


こんなブルー!!!の入手困難なものは現在いくらになっているんでしょうか。。。
というわけで、すでに2年目にして値段急上昇。今後どうなるのか見もののスリーピングビューティです。