ニューメキシコブロガー・ペルーへ行く3

さてさて、ペルー仕入れも2日目。
今まではリマの新市街にいましたが、今日は古いマーケットを求めて旧市街へ。
そう・・・
リマの旧市街と言えば・・・

そう、世界遺産・リマ歴史地区でございます!!!
これでもか!
これでもか!
とばかりに、素晴らしいスパニッシュコロニアルの建物が、そこいらじゅうに建っていて、
アンティーク大好き人間には、もうツボ!どツボ!なのです!
朝早くから行動開始したものの、狙いのお店のオープンが11時だったため、
これ幸いと仕方なく、その辺りを歩き回ることに。

これはペルーの大統領府の一部。
右下の警察のおっちゃんたち、、
「ハポネス(ジャパニーズのこと)?ハポネス?コニチハ、アリガト!」
とかフレンドリーに声かけてくれましたが、
全員がっつり銃を握ってます
ひー、普通に銃口が間近に見えるよ!!
とかいいつつ、銃を間近に記念撮影をするわたし。
いぇーい
ちなみに、高級住宅地である新市街にはまったくいなかった野良くんが、この辺りではのほほんと寝てます。
エスパニョール・のら;「この近辺は屋台が多いので、食に困ることはありませんが、新市街の辺りは、フジモリ元大統領が屋台を撤去したので、住みにくくてかなわんのですよ全く」
ふーん、そうなんですか。
個人的には、のほほんとした野良わんこがうろうろしている街が、私は好きです。
わんこ大好きなのもありますが、
そういう街はだいたい屋台が多いんですよねー
で、屋台でご飯食べてる人が落としたものとか、残した骨とか、屋台のあまりものを店主のおばちゃんがあげたりとかして、犬もあんまりおなかをすかせてなくて、
おなかをすかせてないから、むやみにイライラしてなくて、のほほんと生きてる。
で、屋台が多い街は、そんなに豊かな暮らしじゃない人が多い街がほとんどだけど、
屋台は安いから食べるには食べていけるし、行きつけの屋台でおばちゃんと仲良くなったりして、孤独なご飯を食べる人が少ない。
野良わんこがそこいらで昼寝してる街って言うのは、そういう街なような気がします。
まぁ、狂犬病とか、どんどん野良が増えちゃったりとか、いろいろ問題もあるので、一概には言えませんが・・・
さて、野良について語るのはこの辺にして、旧市街。
ここの一番のみどころ、カセドラル(大聖堂)でございます!

ここは、1500年代、スペインからやってきたフランシスコ・ピサロが、
ここに植民都市リマを築いたときに造られたという、ペルーで最も古い大聖堂。
ピサロさんのご遺体なんかもあるんだそうで・・・。ぶるぶる
このピサロさんという人、昔この大聖堂の前に銅像があったらしいんですが、ペルーでは「インカ帝国の破壊者」として反発感情を持つ人が多いので、
ペルー市民の感情を害する、として撤去されてしまったんだそうです。
複雑な歴史の舞台ですが、大聖堂の造形は、ため息が出るほど!!美しいのです

スペインの歴史が一番華やかな頃の、夢のかけらのようでした。