巨匠探訪・Gary Reeves編

さて巨匠探訪3回目。
今回はマライカでも1、2を争う人気アーティスト・Gary Reeves氏を訪ねます。
と、その前に腹ごしらえをば・・・。

やっちまいましたね。さすがKFC本拠地アメリカ。
もはや野菜もバンズも不要。肉でチーズとベーコンをサンドという暴挙にでました。
脂質蛋白質万歳!ングオブジャンクフード!
でもけっこー小さめ(アメリカにしては)なのでそんなにしつこい感じはせず。
僕は何気にお気に入りです。
と、ハナシをもどします。
以前ゲイリーに会った時に、教えてやるからウチにきてシルバー作りしなよ!と言ってくれていたので、お言葉に甘えて行ってみることにしたわけです。
ゲイリー家に入るなり、いきなりスタジオ。
彼の作品を彩るためのスタンプが、作業台に所狭しとならびます。

まず、ペンダントを作ってみることに。
僕らビギナーなので「判子」の要領で紙にデッサンします。
デッサンが終わったらゲイリーからスタンプ指南。
慣れない手つきでスタンプ練習してると、「これはこうやって打つべし!」と、いろいろ教えてくれます。

で、ゲイリーの道具をお借りして本番スタンプ開始。
一発で決めなきゃいけないところは緊張しちゃいます。

そんな光景をテレビを見ながら微笑みながら見守ってくれます

ちょっと時間もなかったので、スタンプのところだけやらせてもらって、ろうづけや、燻しなど、あとの仕上げはゲイリー任せですが、実際やってみると、いやぁいろいろ勉強になります。
幅の広いスタンプを一発で決める難しさや、石とのバランスを考えて、スタンプを組み合わせてデザインしていく感性。スタンプだけじゃなくいろんな技術が合わさって一つの作品になっていくんですね。
ブレイクの時には、こんなデザインが昨日寝てる時思い浮かんだんだよ。とか、こういうの今考えてるんだ。とか、まるで子供みたいな目でうれしそうに、今温めているアイディアをいろいろ話してくれます。
僕の中では、ゲイリーといえばリングです。
いろんな形のリングがありますけど、一見ゴツめのでも「着け心地がいい」んです。
邪魔にならないというか、自然なんですね。

ゴールド×キャンデラリアなんて贅沢なのも

ペンダント/バングルですが、シルバーより固くて、スタンプ等加工が難しいゴールドものもちらほら。


そんなこんなでスタンプ終了。
「よし。あとはまかせろ。じゃ、次の週末はリング、その次はバックルだな!」
と、次々課題を与えてくれるゲイリー師匠でした。
また遊びにきますね!