ノーバートペシュラカイの新作

連日35度を超える暑さが続いているニューメキシコ州。しっかり雨が降ったのはいつか思い出せないぐらいに乾燥していて、ちょっと梅雨がうらやましいぐらいです。

アリゾナ州では大きな山火事が続いていて、その煙が風に乗ってニューメキシコに。モヤがかかったような煙に覆われています。

しかし、こちらニューメキシコ州、はたまたアメリカ全体はかなり活気を取り戻しており、国内の旅行客の数もどんどん増え、それと同時に物価がどんどんと上がっていたりします。金、銀価格はもう下がることはなさそうだなと思っていますが、ガソリン価格や人件費の高騰に合わせてターコイズや貝などの材料費もさらに上がっていきそうな予感。

さて、久々に入った新作たちは「ノーバートペシュラカイ」のもの。

とても絶妙なゴールド使いのこのシリーズも再入荷。

ノーバートの作品はインディアンジュエリーというのはもちろんですが、それを超えたアート作品として身に着けられます。

ご存知の方も多いかと思いますが、「ペシュラカイ」というのは、ナバホ語で「銀細工をする人」、「シルバースミス」という意味。

「シルバースミス」さんという苗字なんですね。

シルバースミスの家庭で代々育った、そんなノーバートだからこそできる表現でジュエリーを作り続けています。

このシンプルなリングは、日本向けに特別に作ってもらったもの。細身で着けやすく、普段使いできるリングで大きめサイズのものは結婚指輪の代わりとしても身に着ける方が多いです。

一見ファッションジュエリーのようだけど、実はナバホのシルバースミスの作品だというのにも魅力があります。