ド迫力の3点新入荷

新しい大統領となったアメリカ。ワクチンを受ける人が周りにどんどん増えてきて、できるだけ早くコロナ禍から抜け出せる日を心待ちにしていますがまだ時間はかかりそうですね。

こちらニューメキシコ州は寒波が到来し、昨日、本日と道が凍結しています。本来であればアリゾナ州で行われるツーソンのジェムショーに参加している1月末ですが、今年は4月末まで延期されています。

さて、そんな中気持ちを上げてくれるような3点がネットショップに入荷しています。

細身の物や着けやすいものの需要が非常に多かった2020年。そんなオーダーを繰り返している中、ダレルキャドマンが「最近こういう大きいの作っていないよね」といってブレスレットのシャンクを持ってきてくれたのがきっかけで完成しました。

この大ぶりモレンシはよく見るとグラデーションがかかっていて、さらに天の川が流れているようなロマンを感じる大粒のターコイズ。

まずはこのモレンシでバングルを作ってもらってから、あまりにも美しかったのでもう一点作ってもらいました。

 

 

デザインと仕上げを、あえて2点全く違う感じに仕上げてくるダレルの粋を感じます。

そして同じ時にアンディキャドマンもこんなバングルを仕上げてくれました。

大きい石の存在感のあるバングルは、いいターコイズが見つかりにくいのと、材料代が高くつくので最近は積極的に作る人がとても少なくなりました。

細身のバングルをさらっとするのもいいですが、個人的には幅広で存在感のあるバングルを一本すると一気に雰囲気が変わって気が引き締まる思いがします。

緊急事態宣言下でまだ開放感のない時間が続くと思いますが、美しいものを見たり、それに思いを馳せるだけで少し気分が変わるかも。

皆さんくれぐれもお気をつけて!

 

ズニの個性派ジュエリー

アメリカのニュースは連日すごいことになっていますが、ネイティブアメリカンランドでは相変わらずVSコロナの戦いが続いています。

ここに住んでいてまだコロナに感染していないことが奇跡に思えてくるぐらいです。

皆様、本当に気を付けてくださいね。

さて2021年、新着で出ていますズニのジュエリー。

こちらはヴァージニアクアムさんというズニの作家。

70歳を超えるおばあちゃん、少しずつ少しずつ作品を作っているヴァージニア。実はアメリカではレディースではなくメンズの人気が圧倒的です。

日本だとズニ族のカラフルな作風と言えばレディース人気が高い感じがしますが、アメリカのコレクターやインディアンジュエリー好きはこのトラディショナルなカラー(ジェット、コーラル、ターコイズ、シェル)のインレイを普段使いする人も多いです。

四色のトラディショナルインレイと言えば Don Dewa

厚みと高級感のある作風に丁寧なインレイ。見ているだけでもパワーを頂けそうです。

レディースにも人気のドンデワ。

デザインが特徴的で、アーティストとしてのプライドを感じるドンデワの作品は一つ一つが個性があります。

 

こちらはズニの新年をつげる「シャラコ」のモチーフ。

12月に行われるシャラコ、例年たくさんの人が訪れるこのシャラコのイベントは今年は近しい家族のみでの開催となっていました。

 

カラフルで元気が出るという以上に、これを手作りで作り続けているズニの人々に感謝をしたい気持ちになります。

 

 

 

ギフトにまだ間に合うオーガニックデザイン

クリスマスや年末までまだ少し時間がありますが、こちらアメリカでは今年はすべてがオンライン商戦のため荷物が殺到し、現在郵便局の配達が大幅に遅れています。

お世話になっている人たちへのギフトを満足に選んだり、一年の感謝を伝えるクリスマス会を開催したりことができないというのは何とも寂しい話ですが、今年はとにかく我慢の年。コロナ禍が終わり気兼ねなく集まれる日を待つのみです。

ギフトでこちらアメリカでもとても人気なのがこのアーティスト、スティーブイエローホース。

スティーブの作品は「オーガニック」という言葉がとてもしっくりきます。

アートというよりも、自然をそのままモチーフにして、余計な装飾をそぎ落としながらクリーンで合わせやすいスタイルを貫いたオーガニックデザイン。

こちらはすべて新入荷のものです。

さらっと身に着けやすく、とても自然に着けることができます。

エスニックやオーガニックな洋服にもとても合わせやすい作品です。

 

 

Jennifer Curtis x High Grade Stone

こちらニューメキシコ州は只今午後3時で気温二度。今日はすごく寒くて週末は雪が降る模様です。

まだコロナは落ち着く気配が全然ありませんが、少しずつ春に向けてオーダー準備などできるようになってきてようやく少し先を見ながら進められているような気がします。

さて、首をながーくながーくして待っていたジェニファーカーティスの石ものが、二年の歳月をかけて(笑)ようやく到着しました!

スタンプワークの定番が人気のジェニファーカーティス。石ものを作るのは自分の気分がよっぽどのっているときなので、ターコイズをのせた作品というのは非常に貴重。ましてや小さいペンダントなんて本当に本当によっぽど気分が乗らないと作ってもらえないのですが、すべてが首を長くして待っていた甲斐があったと思う傑作が出来上がっています。

見ていただいてわかるように、すべてがハイグレードかつ、1970年代から80年代のレアでハイグレードなターコイズを使用しています。

それをシンプルに飾るにふさわしいジェニファーカーティスのシンプルで重厚感のあるシルバーワーク。

ペンダントながらしっかりとした重さもあり、それでいてゴツすぎない仕上がりは本当にさすがの一言です。

もう二度と出会うことができないあろうハイグレードターコイズは70年代から80年代の一点ものなので、価格は安くありません。すべてが一生ものの作品です。

全部で8点。

キングオブターコイズ、ランダーブルーも一点入っています。

 

 

定番ジュエリーなんとかクリスマス前に間に合いました。

こちらニューメキシコ州、ロックダウンは解除されましたが感染者数は減らず、またいつロックダウンが再開するか分からないという師走。

でも!クリスマス一色になるアメリカはやはり少しだけ華やかで年末に向けて気分も上げて頑張っていきたいところです。

さて、なんとかクリスマス間に間に合った「ド定番」のジュエリーの再入荷をご紹介します。

インディアンジュエリーと言えばゴツイとか重いという印象をお持ちの方もまだいらっしゃいますが、そのイメージを一気に覆しながら、でも安っぽくない。

ハーヴィーメイスのイーグルフェザーバングルです。

6MM、9MM、13MMと幅が3つあるので、細身の好きな方や重ね付けしたい方には細め、一本でさらっと着けたい方はミドル幅、しっかりと主張したい方には13mmと、幅によって印象が変わる、とにかく万能なバングルです。

それぞれの幅で、シルバーのみ又は12金ゴールドコンビがあるので、スタイルの違う日本を重ねたり、左右に着けたりするのもいいですね。

 

そしてジェニファーカーティスのプチペンダント。

ジェニファーカーティスは実は最近ようやくコロナから復帰したのですが入院には至らなかったものの回復までに一か月半もかかったそうです。何よりも良かった。

そして、ブルースモーガンのバングルもようやく再入荷いたしました!

シンプルなラインも人気ですが、やはりこのダイヤモンドが入ったデザインは不動に人気。今年はバングルの需要が多そうですので、クリスマスギフトというテイで、ぜひ一年間頑張った自分にご褒美を。

 

ピアス一挙紹介

アメリカは11月後半からクリスマス一色になるところですが、今はショッピングモールもロックダウンでクローズ中。感謝祭もステイホームの雰囲気の中でなかなかクリスマス気分は味わえませんがネットショッピングでクリスマス気分を味わっています。。。

今日はあまり光を浴びることがないけれど、在庫があまり揃うことがなかったピアスを一挙公開します。

クリスマスギフトには最適なピアスたち。すべてハンドメイドのピアスです。

価格も様々なバリエーションがあります。

ちなみに、ピアスの穴が開いていない人もあきらめないでくださいね!

↓下のような「ペンダント型に丸フックが付いているタイプ」は、イヤリング金具に付け替えることができます。

ナチュラルキングマンピアス 12000円

ハンドメイドビーズピアス 38000円

ハンドメイドビーズのシンプルで味のあるピアス、個人的にも愛用しています。

サントドミンゴ、モザイクインレイピアス 8900円

細かい仕事ですがシルバー使いが少なめでほとんどシェルや石を使っているのでこのお値段。

ダレルキャドマンピアス 29000円

こちらも個人的に愛用している大きめのコンチョピアス。

スタンプワークピアス 38000円

最近人気のロングピアス。スタンプワークがほどほどで合わせやすいです。

 

アメリカでも即売するベネットのピアス 45000円

残り二点。

シルバー×ターコイズピアス 27000円

最近はあまり見ることができなくなった大ぶりの石のハンドメイドスタンプワークのピアス。

ロングスタイルのモザイクピアス 20000円

写真をクリックするとピアスの一覧に飛ぶようになっています。こんなピアスもあったんだーと思っていただける、かなりバラエティ豊かな品ぞろえになっています。

 

 

ギフトには絶対おすすめのこの人たち。

先月から入荷の紹介が全然できていませんでしたので、立て続けにご紹介しています!

さて、11月後半から12月にかけて絶対に需要が増えるこの作品たち。

「間違いのないインディアンジュエリーギフト」

と聞かれて、真っ先におすすめしたいのがこの人たち。

ジェネヴァ ラモーン&ケビン ラモーンの親子の作品です。

 

トライアングルのペンダントは、圧倒的にギフト人気が高いです。

四角型のペンダントも入荷。

メンズは少し長めに他のペンダントと重ね付けたり、レディースは首元に短めに。

 

そして一番人気、この三角ワイヤーのスタンプバングル。

 

実はリモート出社が増えて、バングルの需要が急増しているというのをご存知でしょうか?メンズは特に、ビデオ会議だとよく見えるシルバーバングルを身に着ける人がとても増えた気がします。

レディースはピアスやネックレスの需要が増えましたね。

 

さらに、今までこんなに種類がそろうことがなかった4面スタンプバングルも多めにご用意しています!

少しずつギフトの選定をし始める季節。

あれこれ悩みながら決めるこの時期は、とても楽しい時期でもありますね。

 

 

 

ロンベドニーの新作入荷

ニューメキシコ州では感染拡大が収まらず、月曜から二週間のロックダウンとなってしまいました。

これからのギフトシーズン、まずはネットショップで心を躍らせてもらえるようにがんばります!

今日はロンベドニーのリングのご紹介。

ハイグレード石付きのリングは、毎回即売が続くので今回は一気に5点入荷しましたが、すでに2点はお客様の元へ。

今までサイズが小さめのみだったので、今回はサイズ大きめもオーダーしました。

ブラックウェブキングマン、22.5号

 

サンゴ、15.5号

キャンデラリア、25.5号

 

いやー写真だけでもすごさが伝わるような。

ハイグレードの石はこちらでピックして作ってもらったのですが、値段の高い石たちを渡しても確実に仕上がるという確信が持てるアーティストの一人。

こんなに圧巻する作品たちを、最低限の道具だけで作り出している、真のインディアンジュエリーアーティストだと言えます。

シルバーの端材は絶対に無駄にせず、ロゼッタビーズにしたり、プチペンダントにしたり、技術とセンスがあるからこそできる作品たち。

もうすぐ師走。なかなか厳しい2020年を頑張ってきた自分をジュエリーでねぎらってあげるというのもいいかもしれません。

 

 

 

 

ノーバートペシュラカイ14金もの

なかなか落ち着かないコロナウイルスの最中ですが、続々と新しい商品が入荷しています。

今日はノーバートペシュラカイの新作。

金価格が高騰する中でも、人気のある14金シルバーコンビの作品は継続的に作ってもらっています。

いつも少量ずつしか入荷することが出来ないこの人気シリーズ。今回は少しずつ貯めたリングを一気にオンラインショップに公開しています。

すでに結構売り切れとなっていますが、一点一点違うこのシリーズ、デザインとサイズが合ったら一点は持っておきたい使い勝手の良い作品。

 

珍しく星のスタンプが施されていたり、

 

幾何学模様でも少しずつ違うデザインは細かいアーティスティックな仕事を得意とするノーバートならではの味があります。

スタイリッシュなコーディネートにも、エスニックなコーディネートにも、ジュエリーをあまり着けることがない人も一点でオシャレ度が上がるリングだと思います。

14金を使っているけどデザインが幾何学的で、いやらしさがないのがとてもいいです。

このペンダントは右側に14金!とめちゃくちゃ主張しています(笑)

 

最近では長男である「アーロンペシュラカイ」も精力的にジュエリーを作り始めています。父とは少し違って、ヘヴィーゲージのシルバーを使った少し男らしさのあるペシュラカイ家の作品を作っています。近々オンラインショップにも掲載されるかと思いますのでお待ちくださいね!

 

差がつくチェーン使い

10月ももうすぐ半ばとなり冬に向けた準備が始まっているニューメキシコ州。落ちついたと思ったらまた感染者数が増えたり、まだこの状態はしばらく続きそうです。

肌寒くなってくると選ぶジュエリーも変わってくるのが秋冬。

今日はあまり目立って紹介をしてこなかったチェーンのコレクションを紹介します。普段使っているペンダントでも、チェーンを変えるだけで一気に印象が変わりますし、ハンドメイドのチェーンは一本さらっとつけるのにもおススメです。

まずはマライカ大人気のこちらのナバホハンドメイドチェーン。

非常に人気でもう少しで再入荷をすると思いますが、現在40センチと60センチの在庫がオンラインにございます。

二枚目の写真のように、フック部分にコンチョが付いているのがポイントでこれも人気の秘密です。

チェーンを取り外す際、フックがどこだったっけ?ってなることが多々あり、それを解決するためにコンチョを着けてもらったマライカのオリジナル案の商品です。今ではこのチェーン、もう定番となっているのでお持ちの方も多いのでは。

こちらは同じ太さで、燻しをかけず仕上げたもの。

これは60センチと長めなので、一本さらっと着けるのにもいいです。

チェーンのフック部分、後ろに来る部分にターコイズをデザインしたものもあります。ペンダントを通して、またはフックを中心にかけてロザリオ風に着けることもできます。

 

さらにこちらは結構珍しい、手巻きコイルタイプのネックレス。

ナバホ族の女性アーティスト、サリー・シャーリーさんがハンドメイドしているものですが、いつも受け取るたびに細かい作業にありがとうという気持ちでいっぱいです。

こちらはスティーブアルビソのシングルタイプのハンドメイドチェーン。この輪を外して、トレーディングポストで物と交換していたという「マネーチェーン」と呼ばれるもの。今では作っている人がほとんどいません。

こちらもマライカでは定番になりましたビーズチェーン。

10年ほど前からマライカでは定番化しているのですが、このハンドメイドビーズシリーズ、アメリカでは2.3年前から大爆発して人気。

サイズの違うビーズを重ね付けしたり、色々な使い方で楽しんでいる人が多いです。

 

ハンドメイドのチェーンはなかなか見かけることができなくなった今ですが、引き続き様々なチェーンが展開できるようにアーティストとミーティングを続けています。ネイティブアメリカンの作った作品を愛する方にはぜひネイティブアメリカンの作ったチェーンを合わせて楽しんでいただきたいなと思います。