ホピが人気。

ホピ族のジュエリー、最近人気です。

色々な作家が点在していた数年前に比べ、極端に製作数や取引される数が減っているホピ族のジュエリー。アメリカではこの繊細な技術と途方もない努力を理解してホピ族のファンとなる人たちはなかなかのマニアな人たちで、日本人の方がその繊細さや技術の高さに価値を感じてくれる人たちが多いと思います。

アメリカでもトレーディングポストに並ぶ数が軒並み減り、だからこそ現地にいる強みを生かしてもっとホピ族ジュエリーの継承を図っていかなければならないと思う今日この頃。

言わずと知れた、ホピ族の作家、ゲーリー&エルシーヨヨキ。

ホピ族の居留区には、大きく分けて3つのメサと呼ばれる台地があり、ファーストメサ、セカンドメサ、サードメサと別れていて実はホピ族のジュエリー作家のほとんどがセカンドメサに居ます。ゲーリー&エルシーは、私も唯一知るファーストメサ出身の作家。

不動のデザインセンスと重量感のある作風で、ホピ族のジュエリーの中でも一目見て、なんだかすごい!とわかるジュエリーです。

ベネットカゲンヴェマのこんな大作や、

今まであったようでなかった新しいアイテムも色々と相談しながら作っています。

王道のスタンプもの

さ、寒い!!

9度!!朝は0度で氷結してました!

3日前は雪が降りましたが10月中旬で雪が降るというのはここ最近ないです。今年の冬はいっぱい雪が降るぞー!!と雨に飢えている州のみなさんは喜んでいますよ。

ネットショップは定番のスタンプものが入荷。

↑これは定番ではない、レアものです。 こちらもインカローズを使った少し変わり種。

定番ものはいくつ持っていても欲しくなります!!

今日ランチに行ったところで、サイドにサラダを頼んだら、ランチドレッシングどっしゃーってなってました。

サラダを頼む際は、ドレッシング、「On the side」というのを忘れずに。どっしゃーってかかっていると食べる気がちょっとなくなります・・・・。

ハワードネルソン&サンシャイン

寒くなってきました。しかし日本は次々やってくる台風!

ここニューメキシコ州も先日2日間シトシトと雨が降り続けるという異常気象です。

さて新入荷!続々、続々入ってますのでみなさん一通りチェックしてくださいね。定番人気のものから久々に入るもの、新しいデザインなど様々。

久々に入荷の、シンプルな「ザ、サンバースト」。石付きではないサンバーストは久々にオーダーしますが、出来上がりを見るたびにやはり巨匠!と頷いてしまいます。↓巨匠らしいいい写真、ハワードネルソン

金がのせられるとさらに高級感アップで着けたときの重みがたまらない作品です。ペンダント、リング、バングル各種入荷しています。

 

こちらはサンシャインリーブスの新作。

二個目のバングルのスタンプワークは、サンシャインらしからぬ、バンプアウトで整然と施されてオールドスタイルで仕上げられたレアな作品。

コンチョは人気のハート型のものが色々入荷してます。ゴムを通してヘアタイにするのが人気です。

こちらもサンシャインリーブス。シンプルなサンバーストのダイヤモンド型に石を施したもの。重ね付けにもイケそうな、今まであったようでなかったマライカデザインです。

↓いつもキャップと短パンのサンシャイン、デザインの幅がかなり広がってます。

壮大な刻印リストとライルセカテロ

取り扱いアーティストの刻印が一覧になった、ホールマークリストがインディアンジュエリーのオンラインショップに登場してます!

作家の名前がわからないとき、忘れてしまったとき、作家によっての刻印の違いを勉強したい人たち、ぜひぜひご覧ください。

多大な努力で出来上がった刻印リスト、日本チームの皆様に感謝です。

すごくすごく、壮大なリストになってます!!

 

さてネットショップの新入荷、

Lyle Secatero

ライルセカテロ、先日のインディアンマーケットの記事でもご紹介しましたが、

インディアンマーケットではなんとバングルだけで400本完売!(いや、3本だけ残ったって言ってました。)

ライルのジュエリー、シンプルで細かいスタンプなのでもちろん一本づけで、とかギフトにも人気なのですが、何せリピーターが多いんです。

違う形のスタックして、リングと合わせて、

これはリング2種、バングル3種重ねてますが、こんな感じでいろいろなスタイルで楽しむお客様がとても多い。

スタンプが特徴的で繊細だから、メンズもレディスも両方に人気があります。

シンプルなスタンプワークのバングルやリングは、アーティストをミックスしてスタックするのも楽しいです。

リングも近日入荷します!

これからの季節に合わせたいゴールドもの

大きな台風が通過するようですね、何事もないことを祈ります!

ニューメキシコ州の今朝は15度を切り、さすがに寒く感じました。秋冬モードで衣替えの季節です。

今日はスタイルブックにも掲載された、ゴールドアイテムのご紹介。

(昨日レイバーデイで祝日だったので久々にショッピングモールへ出かけ買い物をしたんですが、ゴールドジュエリーの多さに改めてビックリ!!日本でも人気のForever21、ジュエリーラックの半分以上が金色で染まっていました。)

ファッションジュエリーとしてでも本当のターコイズを身に着けてほしいと思うマライカスタッフ一同。インディアンジュエリーで使われる14金のジュエリーと、本物の14金だと値段が高すぎる!という方のために14金のゴールドフィルドでジュエリーを展開しています。

総14金×ビスビー×Aaron Anderson

14金のセンター部分の細身オーバーレイリング。しっかりとした丁寧なカットとキュートなモチーフのルーションコインバ

結婚指輪のカスタムオーダーも多い、ジェニファーカーティスの14金。

こちらは、14金ゴールドフィルドの素材でオーダーしたもの。

ゴールドフィルド(GF)は、真鍮の周りに5%以上の純度の14金コーティングを施しているものです。金メッキ(GP)に比べて表面の層が厚いので、表面が剥がれて下地の金属が露出してしまうことがほとんどありません。 また、一般的にアレルギーを起こしやすい物質はほとんど含んでいませんのでシルバーアレルギーの方にもおススメです。

近年ではゴールドフィルドがとてもポピュラーになり様々なパーツでジュエリーが作られるようになっています。

この作品たちは通常のシルバーで作るように様々な地金を取り寄せ、Fred Petersにハンドメイドで仕上げてもらいました。

ナチュラルターコイズとゴールドの色味で一気に高級感がアップします。

 

ナバホパール

 

連日暑い日が続いているようですね、

日本はどうだったと聞かれ、日本のじめっとした暑さをどうやっても英語では説明できません。ただ「湿気がある」というと、じゃあ「フェニックスみたいな感じね!それは暑いね。」と言われますが、アリゾナ州の大都市フェニックスは気温は40度に達するときもありますが、少し感じる湿気は日本のジメジメとは比べ物にならないのです。外国人観光客が熱中症になりやすいというニュースも見ましたが、本当に日本は「暑い」の種類が違うと思います。皆様熱中症には十分気を付けてください!

今日は、去年の秋ごろからアメリカでとても人気の出ているシルバービーズのネックレスのご紹介。

「ナバホパール」という言葉を聞いたことがありますか?

ハンドメイドのシルバービーズで燻しをかけたこのスタイルは、「ナバホパール」、訳せば「ナバホ族の真珠」として古くから親しまれています。

シルバーの価格が高騰し、ハンドメイドのシルバービーズを作る作家が激減した後はハンドメイドかマシーンメイドかに関わらず燻しのかかったシルバービーズは一律に「ナバホパール」と呼ばれていますが、新しいラインで作ったこのネックレスはイタリア産のシルバービーズを、ナバホ族のアーティストがつなぎ、燻しをかけ、手で磨きをかけたものになります。

間に合わせているビーズは、ジェットやターコイズ、スパイニーオイスターなどすべてナチュラル、またはスタビライズのビーズを選んでセットしてもらい、コーンの部分もハンドメイドで作っています。

シルバーのタグにはオリジナルの作品のアローヘッド、弓矢のスタンプ。これはネックレスに弓矢のアローヘッドをつけると魔除けになると昔からの言い伝えがあり、それにちなんだもの。

人気が出たので、すべて機械+プラスチックビーズのネックレスもたくさん出回っています。↓こんな感じで、燻しの部分の感じが変わります。

これはこれで鮮やかな感じですが、実は値段が同じぐらいなので、それだったら絶対にハンドメイドネックレス!渋みが違います。

シルバーだけのものもあります。サイズを変えた3連のものは、アメリカではとても人気です。

長めのものを一本着けるのもいいですよ。

というわけで今回名前を憶えてほしい「ナバホパール」、一連のものはすでに結構売り切れてしまっているので、またオーダーしようと思います。

見れば見るほど深い、スタンプワークもの

今日のランチタイム。

羊のシチューとメキシカンタマリ。

羊のシチューはナバホ族の伝統的ソウルフード、タマリはニューメキシコの人々にとって、サンドイッチ的存在。

そしてランチタイム、サッカー観戦。

私はワールドカップでしかサッカーを観ない完全な「にわか」ではありますが、いい試合でした!メキシコ人が多いので、今朝のメキシコ戦は結構盛り上がっていました。

スポーツの世界、やっぱりいいですねぇ。

と言う今朝のアメリカのトップニュースは、「ラブロンジェームスがレイカーズへ移籍!」というNBAのニュースでしたよ。

さて、ネットショップに入荷しているスタンプもの。

「ナバホ族のスタンプワーク」と常々ひとくくりにしてしまいますが、ただスタンプをシルバーに叩く、それだけの仕事でこんなにも色々なデザインとバリエーションがある、というシンプルな事実に改めて感動させられます。

作家によってスタンプのこだわりがあれば、デザイン性や仕上げの違いがあり、それがハンドメイドジュエリーの一番の良さです。

機械で作られたジュエリーとは違う、ハンドメイド。伝統的であり芸術的であるインディアンジュエリーはやっぱり奥が深いです。

 

独立記念日の日からしばらく日本帰国します。蒸し暑さが久しぶり。

これから帰国前、怒涛のオーダー受け取りです。

ターコイズ物入荷

ここ最近大量に発生している、プレーリードッグ。春生まれた子供たちが今ちょうど外に出てくる時期らしく、多いところでは一メートル範囲に20匹以上はいると思われる大量っぷり。なんだか年々数が増えている気がする・・・。

道の横にたくさんの穴が開いていて、急に飛び出してくるプレーリードッグたち。(そういう時はハンドルを切ると自分の身が危ないので突進しなさいと教えられました!) ヘビやウサギも見られると、あー夏だなぁと感じます笑

砂漠地帯らしい風景です。

さてさていよいよ夏本番に近づき、ターコイズ物が入荷してます!

サンシャインリーブスの定番物、王道のコンチョペンダント。他にもサンシャインリーブスの定番物いろいろ入荷してますよ。

こちらはハイグレード石のアーティストものシリーズ。

透明感があるハイグレードのターコイズが付くと、シルバー物とはまた違い、一気に高級感が増し、これぞ一点ものといった雰囲気になります。

ターコイズのトレードはまだまだ信用で成り立っている深い深い世界。この石がどういう人から、どんなルートでアーティストの手に渡ったのか、そしてアーティストはどういうイメージをもってこの作品を作ったのか、妄想に馳せるだけでワクワクできるのがインディアンジュエリーの楽しみでもあります。

今日はワールドカップ日本戦ですね!サッカー人気は日本やヨーロッパに比べめっきり低いアメリカですが、今回は観たいと思います!

こだわった一点ものとは。

毎日、日差しが暑いです。

日本はサッカーで盛り上がっているようですが、アメリカはサッカーの人気はあまりないので、テレビ中継がほぼない!ヤフーニュースで予選だったんだ、あ、勝ったんだ!と知りました。

週末はロデオ観戦に行ってきました。

さて、今日は今までとは一味違う、こだわりの一点ものを紹介します。インディアンジュエリーが少しずつ浸透してきて、シンプルで着けやすいシルバーのスタンプワークのものを多く紹介して仕入れもしているのですが、私としてはもっともっと多くの方にそこからもうワンステップ踏み込んでインディアンジュエリーの魅力にどっぷりはまって頂きたい。

今定番人気のサンシャインリーブスの、大き目の石ものリング。

 

ハリソンジムのピースダラー銀貨のチゼル作品。

ファッションというよりも「芸術品を身に着ける」という感覚でインディアンジュエリーの深みをもっともっと感じてください!

人気のクラスター大量入荷!

6月!夏に近づいてきましたね!

毎日暑くて雨がぜんっぜん降らないニューメキシコでは毎日のどカラっから、リップクリームが必至です。

さて、新入荷です。

見てるだけで幸せな気分になれる、クラスタージュエリーが色々なスタイルでネットショップに入荷。

アーティストものとはまた一味違った人気の作品たち。

今年もクラスターは大人気。年々作家がとても少なくなっているので、値段も徐々に上がってきています。

新入荷ジュエリーはこちらから。