バタバタしてますが、新入荷!

なんだかここ最近毎日バタバタ・・・・。
荷物の発送準備やら何やら、頭がフル回転中です。
さてそんな中、先日ご紹介したスティーブ&ブレンダランプマンのバッグ、他の種類も追加で掲載されてますのでチェックしてみてくださいね!
こちらです→→
このブラウンもとっても素敵です。

そしてそして、巨匠ペリーショーティ氏のバングル、一本だけ入荷!
珍しいデザインそして石、小さめサイズとなっております。

アーニーリスターの力作も登場してます!!!

このナジャ、レアですね~。

新入荷のご紹介!!

アメリカでは卒業式シーズン!
今月は卒業式とそのパーティでみんな忙しそうです!
高校卒業は、親御さんにとってとても大きなイベント。まるで私たちの成人式のようです。卒業式の後は、必ずどの家庭でもパーティを開いて門出をお祝いするのがこちらの習慣です。私たちもそのパーティに呼ばれたのでまたその様子をアップしますー。
今日は久々に・・・・新入荷のご紹介です。
今月はかなりいいものがいっぱい入ってます!!!すでにネットで売り切れになってしまっているものもありますが、ぜひぜひフレッシュなうちに商品をチェックしてみてください。
Lyndon Tsosie 
ガンメタルフィニッシュシリーズ!!


こちらは、リンドンの新しい仕上げのバングル。ガンメタルフィニッシュという名前は、銃に使われるようなメタルの質感だからということで名づけられたもの。コインシルバーではなく通常の925シルバーをトゥファキャストに流し土台を作っているんですが、仕上げに工夫が。
古い質感をできるだけ出し、味が出るように特別ないぶし液を使用。最終的な磨きを鹿皮でしたという古い手法で作られた作品です。
厚み、トゥファキャストのなんともいえない質感、着けていくうちにどんどん味がでるように仕上がっています。

Gary Reeves
×ブラックウェブキングマンシリーズ

久々に、GaryReevesの定番スタンプワークバングルが登場してます。
鉱山で手に入れたハイグレードブラックウェブキングマンを使用したシリーズは必見ですよ。ゲーリーのオールドスタイルとの相性は抜群で、私たちも出来上がりにかなり感動しました!!


Aaron Andersonのコーラルネックレス
すごい!!

こちらも!!!

こちら、特別オーダーで作ってもらった大物の2点
アンティークの高級なサンゴを使って、古いジュエリーの質感を出してもらいました。1890年代から1920年代にかけてイスレタ族やプエブロ、ナバホ族の間ではダブルクロスのモチーフを使ったネックレスが作られていました。こちらはそれをイメージしたアーロンのオリジナルのもの。同じ形でも、一個一個型があります。アーロンのこだわりの作品。フォーマルに一本で合わせてコンチョベルトをしたり。
Dan Jacksonのオーバーレイウォッチ


入荷以来、人気のDan Jacksonのジュエリー。70歳のゴッドハンドから生み出されるデザインと作品の重量感は多くのファンを魅了し続けています。
今回はそのDanの魅力をいつでも身につけられるようにということで、時計をオーダー。シックな色合いなので、普段仕事でスーツやシャツを身に着ける方にも合わせていただけます。
手の込んだ細工デルバートゴードン
×極上ナンバーエイトバングル

最後は、豪華!!!
ハイグレードナンバーエイトを贅沢に使った、極厚のバングル。デルバートの細工もかなり手が込んでいます!!スタンプ、細工、シルバーの厚み、ベゼル・・・・すべてにおいて気合の入りようが違います。


全部で6点入荷してます。こちらにあります☆
もうすぐ6月。
ターコイズが映える季節になってきました!
他にも入荷している、新しい商品はこちらからチェックー!!

たまにはマニアックな話でもいかがでしょう?

日に日に暑くなってるニューメキシコ州です。
昼間はもう半袖で十分!
さて、先日ナバホ族ドールの有名アーティスト〝Cecil Miles〟さんの訪問がありました。
ナバホ族の中ではかなりレアなイェイ・ドールの作り手さんです。
彼の作品は有名ミュージアムやナバホカジノなどから依頼を受けるほどの腕前です。
そのディティールの良さは溜息のでる秀逸なものばかり。
はじめに『イェイ・ドールってなんだ?』って思われた方もいらっしゃる事でしょう。
ホピ族、ズニ族をはじめとするプエブロ族は自分達の信仰する精神世界の精霊カチナを木に彫刻して〝カチナ・ドール〟を作ります。
その点ナバホ族にはカチナ信仰はなく、〝イェイ信仰〟なので、精霊イェイをドールにしたものを〝イェイ・ドール〟と呼ぶわけです。
現在ナバホ族の人は民芸品としてプエブロ族のカチナ・ドールを作る人は結構いますが、自らの部族のイェイをモチーフに作る人は極めて少ないのです。
イェイ・ドールを見かけたらそれはかなりレアなんです!!!
ナバホ族には夏にスクオダンス、冬に〝Yei-Bii-Chei〟イエイ・ビ・チェイ・ダンスを伝統的な信仰で行います。
基本的に彼らの文化・信仰を守る為にそうした伝統儀式はどこの部族でも撮影等の記録行為は禁止されています。
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なのでその様子を伝えるのが難しいのですが、今回はちょっとだけイエイ・ビ・チェイ・ダンスの儀式の様子を想像してみてください。
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イエイ・ビ・チェイ・ダンスは真冬のしんとした空気の中、真夜中から明け方にかけて9日間行われる祈りの儀式です。
この儀式に登場するのは以下の通り。
〝癒されるヒューマン1人〟
〝メディスンマン(祈祷師)1人〟
〝歌い手数人〟
〝イェイ6対〟
チーフのイェイだけ羽の頭飾りにホワイトのマスクをしており(写真ありませんが…)、チーフ意外のイェイはブルーのマスクをしています。実はブルーのマスク一体ずつペイントが違います。

〝レインボーガード〟

〝レインボーゴット〟

ホーガン(丸太で作った伝統的住居)の中でメディスンマンによる祈祷、そして歌い手によるナバホ語の歌が儀式のはじまり。
それによってホーガンの中からイェイと癒されるヒューマンが登場します。
ナバホの人々によって見守られる中、8日間彼らは歌い踊り祈り続けるのです。
その姿は決して派手なものではなく、イェイとヒューマンの対話といった雰囲気です。
そして9日目の最終日にはレインボー・ゴットとレインボーガードが現れるのです。
守られるべき伝統儀式なのであまり詳細は教えてもらえませんが、ただ何時間もその光景を見守るナバホ族の人々の信仰心には驚かされます。
特に寒い中何時間もブランケットに身を包みながら儀式を見守るおじいさん、おばあさんをみるとなんだか感慨深いものです。
無数の星空の中、焚き火の光に照らされたイエイ・ビ・チェイ…思わず宇宙を感じさせる光景というのが個人的な感想です。
イェイをモチーフにしたジュエラーは何人かいますが、Ervin Tsosieというアーティストの醸し出すスピリチュアルな雰囲気はこの信仰心にあるんだな、と感じます。

彼は単なるイェイスタイルのジュエリーを作ってるわけではなく、ナバホ族としてのスピリットをジュエリーに刻んでいるように感じます。
一言一言ゆっくりとなにかを感じながら話す姿は不思議と引き込まれるものあります。
ファッションだけではなく、彼らの文化背景、精神世界と共にインディアンジュエリーがもっと愛されたらいいな~なんて最近思うわけです。。

地元の新聞に…

さて、彼の事を人はなんというのでしょう?

何年にもかけてBEST OF TUFAと呼ばれる賞をほしいがままに受賞したという過去を持つ男!
世界各国のバイヤーやトレーダー、ギャラリーがこぞって彼のジュエリーを狙っている。
リボンをを総なめにし、現地のショーはまさに彼の一人舞台。
さてさて誰の事でしょう?!
そうこの人
Aaron Anderson。
トゥーファ界の鬼才アーロン・アンダーソンです。
最近特に乗りに乗ったおススメのアーティストの一人です。
刻印をみずともその完成度から彼の作品だというのは一目瞭然です。
一度彼のジュエリーを身に着けたなら、必ず虜にしてしまう魔性のジュエリーを生みだす作家。

溶かしたシルバーをトゥーファという石に流して作るトゥーファキャストという製法を巧みに使い、彼のイマジネーションが形となるんその光景はまさにマジックをみているかのようです。
独特の肉厚なシルバーに荒々しいキャストの素材感と鋭く切り込まれるデザインは作っている時の速度を感じるほどです。
一見コンテンポラリーなデザインのアクセサリーですが、着けてみると意外にハマるから不思議です。

普段はワルいジョークを飛ばしながら豪快に『ガハハ』と笑うアーロンですが、作品を持ってくるときの自信と情熱に溢れた目は私達の期待を裏切る事がありません。
制作中の真摯な姿勢は普段はみせない、そんなギャップがまたニクい作家でもあります。
世界に一個だけ、その時の感じるままをジュエリーにしているそんな瞬間のアートを感じてみませんか?
彼についての過去のブログも是非コチラから↓
『設計士の作品』
『Aaron Andersonのこだわり』
『ロックンロール・ナバホ♪』

連休ですね!

日本はゴールデンウィークでしたね!!!
だんだん日本のイベントにも疎くなってきました。。。。
お時間がありましたらぜひぜひお店に足をお運びいただき、新商品を手にとって見てください!
こんなすごいのも入ってますよ。
Ernie Listerがずーーーーっと昔に作ったパージャンのリング。
確かに作りがぜんぜん今と違います。

そしてこちら、以前ブログでもとりあげたマライカ一押しのアーティスト
Lee Begayの新作。

他にもいろいろ入ってます。
この一点もの感、たまりません。
他にも、ハイグレードのターコイズを使ったシンプルなジュエリーも入荷。

お手ごろなキングスマナッサ

ブラックウェブキングマン

レア!ダニーボーイ。
こちらに新入荷たくさんあります→→
トゥファキャストの巨匠、Aaron Andersonのシンプルな新作もお見逃しなく!!!

スー族アーティスト、揃いました!!

ようやくお届けできた、こちら!!!

スー族のKevin Pourierの作品。
新入荷なんと35アイテム☆☆
こんなに数が揃うことは、なかなかないです。
オーダー完成まで、かなりの時間がかかりました~。
お届けできてとってもうれしい!!!

前回少しだけ入れることができた作品たちは瞬く間に完売。
今回は新しく革ひもとセットしてくれたり、Kevinの代表的デザイン、バッファローに加え、
ジュエリーショーでひときわ人気の高いバタフライシリーズも仕入れることが出来ました!!


すべての作品が、バッファローホーン(角)を切り出した中に、自然の素材をチップにしてインレイが施されています。
手作りのぬくもりを感じられる作品です☆☆
男性にも、女性にも。
笑顔のステキな明るいケビンの作品です!

持ってきてくれました。

先日ブログで書いた、受賞は逃したものの、ものすごく美しいリンドンツォーシーの作品。
こちらです!

ロシアの「インペリアルイースターエッグ」からヒントを得た作品だそうで、ウィキペディアで調べてみると・・・・。
インペリアル・イースター・エッグ(英語:Imperial Easter Egg)は、ロマノフ朝のロシア皇帝アレクサンドル3世、ニコライ2世が、皇后や母后であるマリアとアレクサンドラのために、金細工師のピーター・カール・ファベルジェに依頼して作らせた美しく精緻な美術工芸品のイースター・エッグで、多くのものにはサプライズと呼ばれる創的な仕掛けが仕込まれている。
1885年から1917年の間に58個作られたとされているが数については異説もある。現在、その所在が確認されているのは44個であり、約4分の1の14個が行方不明である。
オークションに出品すると10億円の値打ちが出るものもある。
だそうです。
ずっとこのアイディアを作品にしたかったそうですが、この卵の形をどうやって形作るか、試行錯誤していたそう。
ある日ボウルのような形の鉛を見つけ、それでシルバーをたたいてみたところどんどん丸くなっていって、ようやくこのアイディアを実現することができたそうです。
中を開くと、これまたすごい!

ふたには、ラピスがインレイされていて、中にはターコイズ。底にはジェイドが!!
中のターコイズは昼の空を表し、上のラピスは夜空を表しているそうです。ラピスの中に入ったパイライトが、まるで天の川のように見えるのです!
重さなんと約5キロのこの作品。
サイドのデザインもすばらしいです。

ここにもジェイドがインレイされています。
ちょこんと乗ったサバクツノトカゲに遊び心も感じますね。
写真の角度を変えようと動かしてみたものの、簡単には動きませんでした。
まさに芸術!!!

時代を超えるアーティスト

先週末は風速60マイル(約100キロ)の強風が吹き、花粉症の人がすごく辛そうな週末でした。
その後は雪が降り、その前の暖かかった気候がうそのような、さすが予想できないニューメキシコの天気!という感じ。
今日も朝は道が凍ってました・・・・。
さて、メキシコ編もひと段落しまして、アーティスト工房訪問の続きを。
今日は時代を超えるアーティスト、Lyndon Tsosie のご紹介。
現代的なインレイや様々な素材とコラボしたジュエリーも制作する傍ら、昔のジュエリーの製法もとりいれ、まさに時代を超えたジュエリーを作るリンドン。
前回のショーではイタリアの昔の陶器からヒントを得た、非常にすばらしいポットを制作しました。
(いつもながら写真がなくてすみません・・・。)
が、残念ながら受賞ならず・・・・。
3ヶ月間、これ一本で作ってきた本人、かなーーーり落ち込んでました。。。
デザイン、技術、そのときのエントリー作品の数、などなど様々な理由が重なって、最終的には運もあったりして、「受賞する」というのは本当に大変な事なんですね。
さて、そんな彼の工房訪問。
今回はコインシルバーのバングル作成をしてくれました。
コインを溶かし、トゥファストーンに流し込んで銀の板をつくります。


できた板を、バングルの形に切って、スタンプを打っていきます。

デザインは思いつくままに・・・・。
昔ながらのやり方で大胆にどんどんスタンプを打っていきます。

バンプアウトと呼ばれるオスとメスのあるスタンプでデザインを浮き出します。


スタンプをしてデザインが決まったら、金属バットのようなメタルの上から、
バンバンとバングルを曲げていきます。


繊細なインレイワークもやる傍らで、オールドスタイルを作るときはなんでも大胆!にどんどん進めていくのが印象的でした。
彼のお家には、様々な絵画やアートの本がずらっと並んでいました。
アラスカ、アフリカ、アジア、ヨーロッパ・・・・。
常に芸術を研究している証です。
ナバホの伝統も大事にしているとのことで、儀式に使う羽根などを見せてもらいました。
色々な情報があふれる現代の中から、自分の感性で選んでいく。
いつも明るいリンドンの、芸術的一面をみた一日でした。
コインを使った作品、インレイとのコラボ、コチラにあります☆

新アーティスト!

バレンタインも近づいてきましたねー。
アメリカでも、ハートやラブのモチーフでいっぱいのスーパーになんだか心がやられ中(笑)
日本ではセールも開催しますし、ぜひこの機会に大物を狙ってみてください!

さてさて、新入荷では新しいアーティストが登場してます。
LEE BEGAY

キャスティングの若手アーティスト。
キャスティングを習った師匠は、兄弟の日本でも有名なDarrell Begay氏。
また若手のPhilander Begay氏も彼のキャスティングの先生でもあります。
若手ならではのセンスががっつり出ています!
帰国しているときに、若手のアーティストってどんどんでてきているの?とか、新しい新鋭アーティストは増えているの?と聞かれることが何度かありました。
昔は銀が安かったためシルバースミスは一つの職業として成り立ち、一家に一人、多い所は家族全員がシルバースミスという家庭もたくさんありました。
が、今の現実は銀の高騰、賃金が作りに対して合わなかったりで、シルバースミスがお金を稼ぐツールとして成り立たなくなってきています。
有名なアーティストはお客さんがいるのでまだまだがんばってくれていますが、無名の安いジュエリーを作ってくれていた作家はどんどんシルバースミスをやめ、他の職業についています。
特に顕著なのがホピのアーティスト。
銀の高騰で材料代が上がり、稼ぎがほとんどなくなってしまうため制作をストップしている人が多いです。
なので、貴重な若者の新鋭アーティストは、ほんとにがんばっていってほしいところ。
若手がシルバースミスを継がなければ、作風がどんどん失われていってしまいます。
こういう新しい素晴らしい才能を持ったアーティストは、マライカでもどんどん背中を押していきたいと思っています。
なんか熱くなってしまいましたが、
そんな新鋭アーティストの作品、入っていますよーのお知らせでした。
長年夫婦で頑張っている、こちらの大人気ズニ作家の作品も大量に仕入れることが出来ました★

なんかヒモ出てるよ…


新年明けて久々のLucion Koinvaの訪問。
ポケットからなんか出てますけど…

『あ~これねHosspuwiって言うんだよ。』
ヒモの先にロードランナーやイーグルなど神聖な鳥の羽を結びつけたHOPI族のお守りなんだとか。
年末にHOPI族の男性は祈りを込めて作り、それを新年に村人達は身に付け、しばらく身に付けた後は車のミラーにつけたりして一年のお守りにするんだそうです。
その後来たKevin Takalaもちゃんとつけてました。
HOPI族の人々は本当に信仰の深い部族。
今でも毎月色んな祈りの儀式があり、ちゃんと人々の信仰心が村に根付いています。
セレモニーに参加する事をすごく誇りにしているし、HOPI村を離れて暮らす村人もセレモニーの時期が来ると村に戻ってきます。
HOPI村を訪れた際に驚いたのが、時代が変わってもそのセレモニーの風景は昔の写真と同じだった事です。
今もちゃんと繰り返され、老若男女が参加しています。
そしてHOPI族のジュエリーにもその信仰心は表現されています。
例えば…
雨雲の下に見える?! ロングヘアカチナ
夏にコーンや作物の豊穣を願って雨をもたらす為に祈ります。
(Bennet Kagemveama作 35,000円)

聖なる羽を力強く広げるイーグルカチナ
初夏に人々の雨を願う祈りを精神世界まで持っていくという役割があります。
(Jason Takala作 42万円)

愛嬌たっぷり♪ マッドヘッド
道化やドラムなど実は色んな種類がいるマットヘッドはいづれも霊的なものと人々を繋ぐメッセンジャー。
(Alvin Talor作 20,000円)

悪い子はいねーかー?! ブロードフェイスカチナ
セレモニーの際悪魔を遠ざけ人々を守る〝なまはげ〟のようなカチナ。
(Lucion Koinva作 22,000円)

意味を知るほどにハマるHOPIのモチーフ。
作家によって同じモチーフでも雰囲気が違うのもまた見どころです。
シンプルなだけにその差がわかってくると面白い!
ちょっとこだわり派な方には是非おすすめ!!
わかる人にしかわからない奥深いHOPIジュエリーです。